ふかく沈しずんだ 身体からだの感覚かんかくは無なくなり
まだたくさんあったのに
あなたに伝つたえたいことがあるから
暗くらく底そこがみえる 視点してんの居場所いばしょはないから
わたしはきえた
あなたに伝つたえたいことがあるから
あの公園こうえんに埋うめていた あの日ひのすべてを
暗号あんごうのような日々ひび 答こたえは無なかったように感かんじた
わたしは死しんだ わたしは生いきる
ふかくfukaku沈shizuんだnda 身体karadaのno感覚kankakuはha無naくなりkunari
まだたくさんあったのにmadatakusanattanoni
あなたにanatani伝tsutaえたいことがあるからetaikotogaarukara
暗kuraくku底sokoがみえるgamieru 視点shitenのno居場所ibasyoはないからhanaikara
わたしはきえたwatashihakieta
あなたにanatani伝tsutaえたいことがあるからetaikotogaarukara
あのano公園kouenにni埋uめていたmeteita あのano日hiのすべてをnosubetewo
暗号angouのようなnoyouna日々hibi 答kotaえはeha無naかったようにkattayouni感kanじたjita
わたしはwatashiha死shiんだnda わたしはwatashiha生iきるkiru