ひだまりの詩 歌詞 海蔵亮太 ふりがな付

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よみ:ひだまりのうた

ひだまりの詩 歌詞

ひだまりの詩 歌詞

海蔵亮太

2019.1.23 リリース
作詞
水野幸代
作曲
日向敏文
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えなくなって どれくらいたつのでしょう
した手紙てがみ今朝けさポストにもどった
窓辺まどべれる ました若葉わかばのよに
ながふゆいまごろづくなんて

どんなに言葉ことばにしてもりないくらい
あなたあいしてくれた すべてつつんでくれた
まるで ひだまりでした

はなえる 二人ふたり最後さいごのフォトグラフ
おくるからね」と約束やくそくはたせないけれど
もしもいまなら やさしさもひたむきさも
両手りょうてにたばねて とどけられたのに

それぞれ別々べつべつひと きになっても
あなたのこしてくれた すべてわすれないで
だれかをあいせるように
ひろそらした 二度にどえなくてもきてゆくの
こんなわたしのことこころから
あなたあいしてくれた すべてつつんでくれた
まるで ひだまりでした

あなたあいしてくれた すべてつつんでくれた
それは ひだまりでした

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曲名:ひだまりの詩 歌手:海蔵亮太