また逢える日まで 歌詞 RADIO FISH ふりがな付

朝あさの日差ひざし
青あおく澄すんだ空そら見上みあげ
今日きょうはどこか知しらない遠とおくに出でかけよう

そんな事ことばかり考かんがえて
少すこしセンチな気分きぶんを変かえ
心こころの中なかをひとつずつ
溶とかしてく

春はるの匂においを感かんじながら
2人ふたり別々べつべつの道みちをゆく
ただひとつ君きみに伝つたえたい
言葉ことばだけじゃ足たりないぐらい

心こころからいつもありがとう

遠とおく離はなれても
また逢あえるよ
君きみと出逢であって僕ぼくは変かわれた
どんなに時ときが過すぎたとしても
この思おもい出では宝物たからもの

突然とつぜん
君きみは僕ぼくの目めの前まえに現あらわれ
慌あわてた僕ぼくを
君きみはイタズラに笑わらってる

思おもい返かえせばいつのまにか
2人ふたり違ちがう景色けしきをみてる
ただひとつ君きみに伝つたえたい
言葉ことばだけじゃ足たりないぐらい

心こころからいつもありがとう

遠とおく離はなれても
また逢あえるよ
君きみと出逢であって僕ぼくは変かわれた
どんなに時ときが過すぎたとしても
この思おもい出では宝物たからもの

これからの歩あゆんでく道みちしるべ
暗くらくても
君きみがくれた力ちからでまた強つよくなれる
今いまここにある幸しあわせを
大切たいせつに

遠とおく離はなれても
また逢あえるよ
君きみと出逢であって僕ぼくは変かわれた
どんなに時ときが過すぎたとしても
この思おもい出では宝物たからもの

遠とおく離はなれても
また逢あえるよ
君きみと出逢であって僕ぼくは変かわれた
どんなに時ときが過すぎたとしても
この思おもい出では宝物たからもの