光の街 歌詞 果歩 ふりがな付

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よみ:ひかりのまち

光の街 歌詞

果歩

2019.2.6 リリース
作詞
果歩
作曲
果歩
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渋谷駅しぶやえき よる 反対側はんたいがわ 平日へいじつ いつもよりひとはいない
それでもあたしにはキラキラまぶしくて
いそあしかったかえみちはゆっくりあるいてさ
かんがえていたのはきみのことだった
こぼさないように 東京とうきょうほし見上みあげた
横断おうだん歩道ほどうにゴミがちていた
ひとにぶつかってあるいた ゴミみたいだなってばしたい
つかれているからかなしいからじゃない
でもゴミにまぎれてあるいた、ゴミみたいなのはあたしだった
香水こうすいにおいがキツイなって毛嫌けぎらいしたひと
いまじゃあたしもおんなじだよってすっかりシティーガールだなって
うるせぇな、だまれよってはなしいてもらいたいひと
いまじゃもういない

今夜こんや都会とかいかぜられながら
やさしいきみおもってうたってみた
クズなあたしをそれでもいいとってくれた
ステージのうえうたきみをみていた

新宿駅しんじゅくえき ひる 歌舞伎町かぶきちょうきたねぇ空気くうきっていた
これが東京とうきょうかうるさくてつめたくてきらいだなぁ
またね もげずにてきてしまったうし姿すがたつけてくれた
きみはあたしがきだとってたうたをいつまでもうたっていた

今夜こんや都会とかいかぜられながら
やさしいきみおもってうたってみた
クズなあたしをそれでもいいとってくれた
ステージのうえはなきみをみていた

ほらまた我儘わがままうあたしにやさしくありがとうってうんでしょ?
だまれよ だまれよ だまれよ もうだまってよ
きみきずつけたあたしをクズとうたえよ

さよならだ、きじゃなかったよ

今夜こんや都会とかいかぜられながら
やさしいきみおもってうたってみた
クズなあたしをそれでもいいとってくれた
ステージのうえうたきみをみていた

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曲名:光の街 歌手:果歩