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果歩の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

果歩の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

22 曲中 1-22 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
バンドガール・バンドボーイ	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：この前着ていたTシャツのあのバンドが最近売れてるね新譜のMVと君を重ねてるこの前着ていたTシャツのあのバンドの事はよく知らないけど
ヨルニ	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：孤独や寂しさが美しいと思っていたのこんな夜に音楽を聴けばほんと死にたくなるなくだらない生活のせいかとまた誰かにあげる
朝が来るまで、夢の中	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：外から聞こえる車の音隙間から漏れる夜の明かり次の日早起きに限って眠れないな部屋にこもった洗濯の香り iPhoneの光
紀行日記	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：宇宙船であの星まで2人で行けたならなんてもう言えやしないよあまりに脆くて弱かったんださっきまでのあたしの話や仕草思い出すことはもう無いの?
彼女たちの備忘録	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：忘れたふりをして息をしていたただ何でもない顔をして吹かしていた知らなければ悲しくないと潰した灰皿にはひとつ、白い煙が泣いていた
法則のある部屋から	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：ありがちなワンルームありがちな設定でありがちなふたりは何となく幸せ分け合って足りないな何かが
テトラポットとオレンジ	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：もし明日世界が終わるなら何をしたい? 寂しいが言えない君のわかりづらい口癖優しい僕なら笑って君の答えに寄り添えるかな
朝	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：朝をむかえた、空のしたできみといることがおかしいこの空気が好き、きみに触れると照れくさい今までと違うってきみが教えてよ東京の街のこと、あたし随分知っていた

海	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：映画を見た、恋人と本当は初めて永遠をくれたあの人と、ずっと見たいって言ってたやつだったごめん、言わなくていいこともあるけれどきみで良かったと思ってるの
東京	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：繊細すぎるふたりは「いつか宇宙に行きたいね」と笑い合った流れ星がゆっくり流れて朝に溶けてゆく呼吸がしやすくて私、泣いちゃいそうだ
オレンジ	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：とりあえず最近は体調が悪いなそんなことにお構いもなく少年は走る追い越した背中を眺めて、睨む自転車が横切って私は空を見上げるしまった、今日は快晴だ
街と花束	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：近所の中華屋と古いマンション狭い路地身近な思い出と二度と会えない思いを胸に歩くpm2:00 あの頃の匂いとは違う自分が気持ち悪くてさよなら4:00
光の街	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：渋谷駅夜反対側平日いつもより人はいない
あいつとライブハウス(UX新潟テレビ21「ヤンごとなき！」2月度エンディングテーマ)	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：赤青緑に黄色それから白と黒ライトはずっと前の方で知らないバンドを照らすギターを持った前髪の長い若者が真ん中で少し外し気味な歌に息を吹き込む
僕らいつまでも	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：ハイウェイに乗ってごちゃごちゃした街を目指す僕らはいつまでも寝静まった、車内呼吸の音がする
青色の街	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：夏が嫌いだった思春期夜風が気持ちよくてまだマシだと思った大人になったんだと、育った街の知らない景色のなかハタチのきみとほろ酔いで乾杯

光のなかにいてね	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：幻みたいだな、昔の恋は好きなように装飾出来てしまうから良くも悪くも、もう手に入らなくてさ悪者にも、天使にも出来てしまうなきみのこと、全部忘れたわけじゃないけど
残暑	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：小田急の駅は地下を抜けてから全部似ているねふたりで話したことを思い出して青色の電車に揺られている昔の恋人が住んでいた川沿いの家は
きみの住む街	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：首都高速、この円のループを抜けたなら遠い遠い遠いあの子の住む街きみに会うまで優しくなんかしないから言葉はきみのために仕舞っておくことにしたよ動く光は願いなんて叶えてくれないけど
楽園	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：ここは楽園生々しい感じがする普通に生活を送るなら生きている心地などないのに見てはいけないものを見てしまったような秘密を共有した時の高まり
揺れるドレス	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：花柄のベッドで死んだように眠る美しい人に私はなりたい風吹く一夜の生温い世界に
ぷりん	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：透明なコップの汗が時を知らせる合わない目が愛を知らせるあたしに向けられた言葉が知らないあの子に突き刺さるあなたって本当最低ね

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
バンドガール・バンドボーイ	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：この前着ていたTシャツのあのバンドが最近売れてるね新譜のMVと君を重ねてるこの前着ていたTシャツのあのバンドの事はよく知らないけど
ヨルニ	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：孤独や寂しさが美しいと思っていたのこんな夜に音楽を聴けばほんと死にたくなるなくだらない生活のせいかとまた誰かにあげる
朝が来るまで、夢の中	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：外から聞こえる車の音隙間から漏れる夜の明かり次の日早起きに限って眠れないな部屋にこもった洗濯の香り iPhoneの光
紀行日記	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：宇宙船であの星まで2人で行けたならなんてもう言えやしないよあまりに脆くて弱かったんださっきまでのあたしの話や仕草思い出すことはもう無いの?
彼女たちの備忘録	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：忘れたふりをして息をしていたただ何でもない顔をして吹かしていた知らなければ悲しくないと潰した灰皿にはひとつ、白い煙が泣いていた
法則のある部屋から	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：ありがちなワンルームありがちな設定でありがちなふたりは何となく幸せ分け合って足りないな何かが
テトラポットとオレンジ	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：もし明日世界が終わるなら何をしたい? 寂しいが言えない君のわかりづらい口癖優しい僕なら笑って君の答えに寄り添えるかな
朝	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：朝をむかえた、空のしたできみといることがおかしいこの空気が好き、きみに触れると照れくさい今までと違うってきみが教えてよ東京の街のこと、あたし随分知っていた

海	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：映画を見た、恋人と本当は初めて永遠をくれたあの人と、ずっと見たいって言ってたやつだったごめん、言わなくていいこともあるけれどきみで良かったと思ってるの
東京	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：繊細すぎるふたりは「いつか宇宙に行きたいね」と笑い合った流れ星がゆっくり流れて朝に溶けてゆく呼吸がしやすくて私、泣いちゃいそうだ
オレンジ	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：とりあえず最近は体調が悪いなそんなことにお構いもなく少年は走る追い越した背中を眺めて、睨む自転車が横切って私は空を見上げるしまった、今日は快晴だ
街と花束	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：近所の中華屋と古いマンション狭い路地身近な思い出と二度と会えない思いを胸に歩くpm2:00 あの頃の匂いとは違う自分が気持ち悪くてさよなら4:00
光の街	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：渋谷駅夜反対側平日いつもより人はいない
あいつとライブハウス(UX新潟テレビ21「ヤンごとなき！」2月度エンディングテーマ)	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：赤青緑に黄色それから白と黒ライトはずっと前の方で知らないバンドを照らすギターを持った前髪の長い若者が真ん中で少し外し気味な歌に息を吹き込む
僕らいつまでも	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：ハイウェイに乗ってごちゃごちゃした街を目指す僕らはいつまでも寝静まった、車内呼吸の音がする
青色の街	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：夏が嫌いだった思春期夜風が気持ちよくてまだマシだと思った大人になったんだと、育った街の知らない景色のなかハタチのきみとほろ酔いで乾杯

光のなかにいてね	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：幻みたいだな、昔の恋は好きなように装飾出来てしまうから良くも悪くも、もう手に入らなくてさ悪者にも、天使にも出来てしまうなきみのこと、全部忘れたわけじゃないけど
残暑	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：小田急の駅は地下を抜けてから全部似ているねふたりで話したことを思い出して青色の電車に揺られている昔の恋人が住んでいた川沿いの家は
きみの住む街	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：首都高速、この円のループを抜けたなら遠い遠い遠いあの子の住む街きみに会うまで優しくなんかしないから言葉はきみのために仕舞っておくことにしたよ動く光は願いなんて叶えてくれないけど
楽園	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：ここは楽園生々しい感じがする普通に生活を送るなら生きている心地などないのに見てはいけないものを見てしまったような秘密を共有した時の高まり
揺れるドレス	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：花柄のベッドで死んだように眠る美しい人に私はなりたい風吹く一夜の生温い世界に
ぷりん	果歩作詞：果歩作曲：果歩	歌詞：透明なコップの汗が時を知らせる合わない目が愛を知らせるあたしに向けられた言葉が知らないあの子に突き刺さるあなたって本当最低ね

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