果歩の歌詞一覧

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よみ:かほ

果歩の歌詞一覧

公開日:2018年12月19日 更新日:2025年7月2日

30 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

pizza

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

編曲: 森川祐樹

お断りにムカついて やけくそで頼んだピザの味はしないし もう大人だからテイクアウトのピザだって 1人で買えちゃうし

東京

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

繊細すぎるふたりは 「いつか宇宙に行きたいね」と笑い合った 流れ星がゆっくり流れて朝に溶けてゆく 呼吸がしやすくて 私、泣いちゃいそうだ

残暑

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

小田急の駅は地下を抜けてから 全部似ているね ふたりで話したことを思い出して 青色の電車に揺られている 昔の恋人が住んでいた川沿いの家は

揺れるドレス

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

花柄のベッドで 死んだように眠る美しい人に 私はなりたい 風吹く一夜の 生温い世界に

バンドガール・バンドボーイ

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

この前着ていたTシャツの あのバンドが最近売れてるね 新譜のMVと君を重ねてる この前着ていたTシャツのあのバンドの事はよく知らないけど

センチメンタルガール(「ヤンサカ×ポカリスエット」テーマソング)

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

編曲: ひぐちけい

街は雨が降っている 昼のニュース、センチメンタル 洗濯物は乾かないし、 昨日あった嫌なこと思い出しちゃう 窓を叩く雨音が、あたしの代わりに泣いている?

ゆるり(「聖剣学院の魔剣使い」エンディングテーマ)

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

編曲: 森川祐樹

ゆるりといこうよ 鼻歌口ずさんで日常に幸せ感じたいだけ ああ、かなり窮屈な生活 こんな休日なら

せかいのひと

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

編曲: ひぐちけい

こんなに世界が眩しいことをさ、 きみが教えてくれたんだよ そのどれもが愛しいのさ きらきら輝く あなたが、せかいのひと

彼女たちの備忘録

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

忘れたふりをして息をしていた ただ何でもない顔をして吹かしていた 知らなければ悲しくないと潰した 灰皿にはひとつ、白い煙が泣いていた

きらきらひかる

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

編曲: 森川祐樹

きらきらひかるこの星のどこかでいつか あたしたちだけの歌をうたおう 暗い暗い空の下 明かりがなくちゃなにも見えないや

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

編曲: ひぐちけい

朝をむかえた、空のしたで きみといることがおかしい この空気が好き、きみに触れると照れくさい 今までと違うってきみが教えてよ 東京の街のこと、あたし随分知っていた

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

映画を見た、恋人と 本当は初めて永遠をくれたあの人と、 ずっと見たいって言ってたやつだった ごめん、言わなくていいこともあるけれど きみで良かったと思ってるの

きみの住む街

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

首都高速、この円のループを抜けたなら 遠い遠い遠いあの子の住む街 きみに会うまで優しくなんかしないから 言葉はきみのために仕舞っておくことにしたよ 動く光は願いなんて叶えてくれないけど

テトラポットとオレンジ

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

もし明日世界が終わるなら何をしたい? 寂しい が言えない 君のわかりづらい口癖 優しい僕なら笑って君の答えに寄り添えるかな

光の街

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

渋谷駅 夜 反対側 平日 いつもより人はいない

残春、向暑のなかで

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

編曲: 果歩

桜が綺麗だ、あいにくの雨だけど ビニール傘がキラキラ光って 悪くないなって思っていた 少し寒いし、履きたかった靴ではないけれど 最悪だね

僕らいつまでも

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

ハイウェイに乗って ごちゃごちゃした街を目指す 僕らはいつまでも 寝静まった、車内 呼吸の音がする

青色の街

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

夏が嫌いだった思春期 夜風が気持ちよくてまだマシだと思った 大人になったんだと、 育った街の知らない景色のなか ハタチのきみとほろ酔いで乾杯

オレンジ

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

とりあえず最近は体調が悪いな そんなことにお構いもなく少年は走る 追い越した背中を眺めて、睨む 自転車が横切って私は空を見上げる しまった、今日は快晴だ

楽園

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

ここは楽園 生々しい感じがする 普通に生活を送るなら生きている心地などないのに 見てはいけないものを見てしまったような 秘密を共有した時の高まり

朝が来るまで、夢の中

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

外から聞こえる車の音 隙間から漏れる夜の明かり 次の日早起きに限って眠れないな 部屋にこもった洗濯の香り iPhoneの光

街と花束

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

近所の中華屋と古いマンション 狭い路地 身近な思い出と二度と会えない思いを胸に歩くpm2:00 あの頃の匂いとは違う自分が気持ち悪くて さよなら4:00

ぷりん

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

透明なコップの汗が時を知らせる 合わない目が愛を知らせる あたしに向けられた言葉が 知らないあの子に突き刺さる あなたって本当最低ね

あいつとライブハウス(UX新潟テレビ21「ヤンごとなき!」2月度エンディングテーマ)

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

赤青緑に黄色それから白と黒 ライトはずっと前の方で知らないバンドを照らす ギターを持った前髪の長い若者が真ん中で 少し外し気味な歌に息を吹き込む

最後のウィークエンド

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

編曲: ひぐちけい

春爛漫、今年も季節を越えられた きみの声、もう思い出せないけど あたたかく、柔らかい記憶だけ残された どうせなら、少しくらい傷つけてほしかった

pool

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

編曲: 森川祐樹

きみと付き合ってもうすぐ一年が経つけど あたしまだ全然、満たされてなんかないよ ああ、あの人はこうだったとか たまに思い出しちゃうけど きみは昔のことを絶対思い出さないでね

光のなかにいてね

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

幻みたいだな、昔の恋は 好きなように装飾出来てしまうから 良くも悪くも、もう手に入らなくてさ 悪者にも、天使にも出来てしまうな きみのこと、全部忘れたわけじゃないけど

ヨルニ

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

孤独や寂しさが美しいと思っていたの こんな夜に音楽を聴けばほんと死にたくなるな くだらない生活のせいかと また誰かにあげる

紀行日記

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

宇宙船であの星まで2人で行けたなら なんてもう言えやしないよ あまりに脆くて弱かったんだ さっきまでのあたしの話や仕草 思い出すことはもう無いの?

法則のある部屋から

果歩

作詞: 果歩

作曲: 果歩

ありがちなワンルーム ありがちな設定で ありがちなふたりは 何となく幸せ分け合って 足りないな何かが