まるで映画えいがみたい
目めにうつる銀世界ぎんせかい
いっそ時間ときを止とめて
永遠とわに夢ゆめのなかへ
冬ふゆの空そらは澄すんで
息いきを白しろく染そめゆく
足跡あしあとが残のこるようにと
わざと靴くつを汚よごしたよ
僕ぼくが君きみに逢あえなかったら
今いま何なにをしているだろう?
悲かなしみも 暖あたたかな涙なみだも
その腕うでが奏かなでてくれた
恋こい雪ゆきがふたりを包つつんだ寒さむい夜よる
抱だきしめた かじかむ指先ゆびさきは
君きみの熱ねつがなきゃ動うごけない
君きみの熱ねつがなきゃ動うごけない
来年らいねんもまたここで
おなじ景色けしき見みていたい
輝かがやく星空ほしぞらの下した
愛あいを誓ちかい合あった場所ばしょへ
きっと、出逢であいは神様かみさまがくれた
大切たいせつな宝物たからものと知しった
赤あかいで繋つながれているの
泣なけるほど 幸しあわせだから
恋こい雪ゆきがふたりの想おもいで降ふり積つもる
奇跡きせきなら 高鳴たかなる鐘かねの音ねに
君きみと未来みらいを、描えがきたい
君きみと未来みらいを、歩あるきたい
恋こい雪ゆきがふたりを包つつんだ寒さむい夜よる
抱だきしめた かじかむ指先ゆびさきは
君きみの熱ねつがなきゃ動うごけない
恋こい雪ゆきがふたりの想おもいで降ふり積つもる
奇跡きせきなら 高鳴たかなる鐘かねの音ねに
君きみと未来みらいを、描えがきたい
君きみに未来みらいを、捧ささげたい
まるでmarude映画eigaみたいmitai
目meにうつるniutsuru銀世界ginsekai
いっそisso時間tokiをwo止toめてmete
永遠towaにni夢yumeのなかへnonakahe
冬fuyuのno空soraはha澄suんでnde
息ikiをwo白shiroくku染soめゆくmeyuku
足跡ashiatoがga残nokoるようにとruyounito
わざとwazato靴kutsuをwo汚yogoしたよshitayo
僕bokuがga君kimiにni逢aえなかったらenakattara
今ima何naniをしているだろうwoshiteirudarou?
悲kanaしみもshimimo 暖atataかなkana涙namidaもmo
そのsono腕udeがga奏kanaでてくれたdetekureta
恋koi雪yukiがふたりをgafutariwo包tsutsuんだnda寒samuいi夜yoru
抱daきしめたkishimeta かじかむkajikamu指先yubisakiはha
君kimiのno熱netsuがなきゃganakya動ugoけないkenai
君kimiのno熱netsuがなきゃganakya動ugoけないkenai
来年rainenもまたここでmomatakokode
おなじonaji景色keshiki見miていたいteitai
輝kagayaくku星空hoshizoraのno下shita
愛aiをwo誓chikaいi合aったtta場所basyoへhe
きっとkitto、出逢deaいはiha神様kamisamaがくれたgakureta
大切taisetsuなna宝物takaramonoとto知shiったtta
赤akaいでide繋tsunaがれているのgareteiruno
泣naけるほどkeruhodo 幸shiawaせだからsedakara
恋koi雪yukiがふたりのgafutarino想omoいでide降fuりri積tsuもるmoru
奇跡kisekiならnara 高鳴takanaるru鐘kaneのno音neにni
君kimiとto未来miraiをwo、描egaきたいkitai
君kimiとto未来miraiをwo、歩aruきたいkitai
恋koi雪yukiがふたりをgafutariwo包tsutsuんだnda寒samuいi夜yoru
抱daきしめたkishimeta かじかむkajikamu指先yubisakiはha
君kimiのno熱netsuがなきゃganakya動ugoけないkenai
恋koi雪yukiがふたりのgafutarino想omoいでide降fuりri積tsuもるmoru
奇跡kisekiならnara 高鳴takanaるru鐘kaneのno音neにni
君kimiとto未来miraiをwo、描egaきたいkitai
君kimiにni未来miraiをwo、捧sasaげたいgetai