離はなれていてもいつも君きみは
ぼくの心こころの中なか
励はげまし合あうように肩かたを寄よせ
明日あすを見みつめてる
これから ずっとふたりで歩あるこう
この道みちを どこまでも
いつの日ひか ぼくらはきっと
あの街まちの輝かがやく場所ばしょへ ゆけるさ
もう一度いちど ぼくについておいで
隣となりにいても寂さびしい日ひは
ただ静しずかに眠ねむろう
孤独こどくのひだまり散歩さんぽして
戻もどっておいでよ
あれから 重かさねた時ときを信しんじて
抱だきしめる そのすべて
限かぎりある 夜明よあけの歌うたを
今日きょうも口くちずさみながら 歩あるこう
もう一度いちど ぼくについておいで
いつの日ひか ぼくらはきっと
あの街まちの輝かがやく場所ばしょへ ゆけるさ
もう一度いちど ぼくについておいで
さぁ もう一度いちど ぼくについておいで
離hanaれていてもいつもreteitemoitsumo君kimiはha
ぼくのbokuno心kokoroのno中naka
励hageましmashi合aうようにuyouni肩kataをwo寄yoせse
明日asuをwo見miつめてるtsumeteru
これからkorekara ずっとふたりでzuttofutaride歩aruこうkou
このkono道michiをwo どこまでもdokomademo
いつのitsuno日hiかka ぼくらはきっとbokurahakitto
あのano街machiのno輝kagayaくku場所basyoへhe ゆけるさyukerusa
もうmou一度ichido ぼくについておいでbokunitsuiteoide
隣tonariにいてもniitemo寂sabiしいshii日hiはha
ただtada静shizuかにkani眠nemuろうrou
孤独kodokuのひだまりnohidamari散歩sanpoしてshite
戻modoっておいでよtteoideyo
あれからarekara 重kasaねたneta時tokiをwo信shinじてjite
抱daきしめるkishimeru そのすべてsonosubete
限kagiりあるriaru 夜明yoaけのkeno歌utaをwo
今日kyouもmo口kuchiずさみながらzusaminagara 歩aruこうkou
もうmou一度ichido ぼくについておいでbokunitsuiteoide
いつのitsuno日hiかka ぼくらはきっとbokurahakitto
あのano街machiのno輝kagayaくku場所basyoへhe ゆけるさyukerusa
もうmou一度ichido ぼくについておいでbokunitsuiteoide
さぁsaa もうmou一度ichido ぼくについておいでbokunitsuiteoide