ぜんぶね ぜんぶね
君きみが好すきなんだから
つまり、恋こいをしていた。
何度なんども砕くだけて泣ないてやりきった
胸むねは焦こげきってるし もう立たてない
何度目なんどめの空そらか 涙なみだも枯かれ果はててた
君きみに触ふれたい
僕ぼくはおかしい
ぐちゃぐちゃな心こころ 君きみは僕ぼくの
『ヒカリ』
今日きょうも明日あすも好すきすぎて
高たかまる胸むね張はり裂さけそうだ
重おもいよね ウザイよね きっと...
説明せつめいできない (僕ぼくの)でもやめられない(気持きもち)
だけどね 誰だれにも君きみを わたさない
ずるい優やさしさ 笑顔えがおも
独ひとり占じめして 手てに入いれたい
それでも君きみは遠とおすぎて
笑わらいあっていたい(君きみと)
触ふれあっていたい
ぜんぶね ぜんぶね
君きみが好すきなんだから
背中せなかを向むけた君きみには迷まよわず
僕ぼくの気持きもちが言いえるのに
視線しせん重かさなり合あうともうダメだよ
やっぱり今日きょうも
臆病おくびょうで、逃にげちゃうから。。
我慢がまんできない
僕ぼくは狂くるってる
夢ゆめでもいいから 君きみは僕ぼくの
『ミライ 』
笑わらえないほどにキテる
吐はき出だしたくなるこの気持きもち
どんな言葉ことばも突つき刺ささる
忘わすれかけてた (僕ぼくの)見失みうしなっていた(全すべて)
自分じぶんはこんなに女々めめしいヤツだと
好すきで好すきで好すきで ああ
何度なんども離はなれようとしたよ
だけど瞳ひとみは追おいかける
君きみの背中せなかも(好すきで)
君きみの仕草しぐさも
ぜんぶね ぜんぶね
君きみが好すきなんだから
自分じぶんでも引ひくぐらい
今いますぐ死しんでもいいやっなんて…
命いのち 賭かけてます
わかって ほしいの
それくらい好すきなの
君きみが好すきで好すきで好すきなんだ
好すきで好すきで好すきなんだ
だから
今日きょうも明日あすも好すきすぎて
高たかまる胸むね張はり裂さけそうだ
重おもいよね ウザイよね きっと...
説明せつめいできない (僕ぼくの)でもやめられない(気持きもち)
だけどね 誰だれにも君きみを わたさない
ずるい優やさしさ 笑顔えがおも
独ひとり占じめして 手てに入いれたい
それでも君きみは遠とおすぎて
笑わらいあっていたい(君きみと)
触ふれあっていたい
ぜんぶね ぜんぶね
君きみが好すきなんだから
ぜんぶで
君きみに恋こいした
ぜんぶねzenbune ぜんぶねzenbune
君kimiがga好suきなんだからkinandakara
つまりtsumari、恋koiをしていたwoshiteita。
何度nandoもmo砕kudaけてkete泣naいてやりきったiteyarikitta
胸muneはha焦koげきってるしgekitterushi もうmou立taてないtenai
何度目nandomeのno空soraかka 涙namidaもmo枯kaれre果haててたteteta
君kimiにni触fuれたいretai
僕bokuはおかしいhaokashii
ぐちゃぐちゃなguchaguchana心kokoro 君kimiはha僕bokuのno
『ヒカリhikari』
今日kyouもmo明日asuもmo好suきすぎてkisugite
高takaまるmaru胸mune張haりri裂saけそうだkesouda
重omoいよねiyone ウザイuzaiよねyone きっとkitto...
説明setsumeiできないdekinai (僕bokuのno)でもやめられないdemoyamerarenai(気持kimoちchi)
だけどねdakedone 誰dareにもnimo君kimiをwo わたさないwatasanai
ずるいzurui優yasaしさshisa 笑顔egaoもmo
独hitoりri占jiめしてmeshite 手teにni入iれたいretai
それでもsoredemo君kimiはha遠tooすぎてsugite
笑waraいあっていたいiatteitai(君kimiとto)
触fuれあっていたいreatteitai
ぜんぶねzenbune ぜんぶねzenbune
君kimiがga好suきなんだからkinandakara
背中senakaをwo向muけたketa君kimiにはniha迷mayoわずwazu
僕bokuのno気持kimoちがchiga言iえるのにerunoni
視線shisen重kasaなりnari合aうともうutomouダメdameだよdayo
やっぱりyappari今日kyouもmo
臆病okubyouでde、逃niげちゃうからgechaukara。。
我慢gamanできないdekinai
僕bokuはha狂kuruってるtteru
夢yumeでもいいからdemoiikara 君kimiはha僕bokuのno
『ミライmirai 』
笑waraえないほどにenaihodoniキテkiteるru
吐haきki出daしたくなるこのshitakunarukono気持kimoちchi
どんなdonna言葉kotobaもmo突tsuきki刺saさるsaru
忘wasuれかけてたrekaketeta (僕bokuのno)見失miushinaっていたtteita(全subeてte)
自分jibunはこんなにhakonnani女々memeしいshiiヤツyatsuだとdato
好suきでkide好suきでkide好suきでkide ああaa
何度nandoもmo離hanaれようとしたよreyoutoshitayo
だけどdakedo瞳hitomiはha追oいかけるikakeru
君kimiのno背中senakaもmo(好suきでkide)
君kimiのno仕草shigusaもmo
ぜんぶねzenbune ぜんぶねzenbune
君kimiがga好suきなんだからkinandakara
自分jibunでもdemo引hiくぐらいkugurai
今imaすぐsugu死shiんでもいいやっなんてndemoiiyannante…
命inochi 賭kaけてますketemasu
わかってwakatte ほしいのhoshiino
それくらいsorekurai好suきなのkinano
君kimiがga好suきでkide好suきでkide好suきなんだkinanda
好suきでkide好suきでkide好suきなんだkinanda
だからdakara
今日kyouもmo明日asuもmo好suきすぎてkisugite
高takaまるmaru胸mune張haりri裂saけそうだkesouda
重omoいよねiyone ウザイuzaiよねyone きっとkitto...
説明setsumeiできないdekinai (僕bokuのno)でもやめられないdemoyamerarenai(気持kimoちchi)
だけどねdakedone 誰dareにもnimo君kimiをwo わたさないwatasanai
ずるいzurui優yasaしさshisa 笑顔egaoもmo
独hitoりri占jiめしてmeshite 手teにni入iれたいretai
それでもsoredemo君kimiはha遠tooすぎてsugite
笑waraいあっていたいiatteitai(君kimiとto)
触fuれあっていたいreatteitai
ぜんぶねzenbune ぜんぶねzenbune
君kimiがga好suきなんだからkinandakara
ぜんぶでzenbude
君kimiにni恋koiしたshita