花と散るらん 歌詞 天上天下 ふりがな付

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よみ:はなとちるらん

花と散るらん 歌詞

花と散るらん 歌詞

天上天下

2019.4.24 リリース
作詞
五月アラン
作曲
早川大地
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かなしみもくるしみも みだれるさだめ
りぬべきときりて はなはな ひとひと

夜半やはんあと みだれがみ かんざしゆるあか
ひとたびの ゆめなか めないでとねがうから

さくらはな くらよる薄化粧うすげしょう
身分みぶんちがいのこいならいっそ して

さくら みだりぬる はる
わたしひとくるくの
りぬるときはかなさにまか
無限むげんゆめをかいまみましょう
みだざくら

がために こしらえし このことわり
いま一度いちど せて すずやかに べにはな

さくらはな かすかに 薄紅色うすべにいろ
さやか乙女おとめこえをひそめいてます

さくら みだりぬる はる
だれがまともでいられましょうか
うそいつわりをまとうこの
きみがためこのささげましょう
みだざくら

うつくしいはなりん気高けだか
はかなさに おぼろ月影つきかげ
さやか乙女おとめ姿すがた

さくら みだりぬる はる
わたしひとくるくの
りぬるときはかなさにまかせ
無限むげんゆめをみせてと

さくら みだりぬる はる
だれがまともでいられましょうか
うそいつわりをまとうこの
きみがためこのささげましょう
みだざくら はなるらん

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曲名:花と散るらん 歌手:天上天下