よみ:みちるつき
満ちる月 歌詞
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ひかりのなかに
- 2019.6.26 リリース
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途方とほうもなく続つづく
平和へいわで退屈たいくつな今日きょうが
永遠えいえんになれば
このまま月つきは沈しずまずに
南みなみの空そらで輝かがやき続つづけるのに
お酒さけは飲のめないから
缶かんジュース買かって帰かえろう
やけにうるさい飲のみ屋や街がいを
避さけて路地裏ろじうらへ
好すきな話はなしは尽つきないけど
もう帰かえらなきゃ
明日あしたも早はやいから
気きづけば季節きせつは冬ふゆになり
年としの瀬せ 生いき急いそぐ人ひとばかり
来年らいねんもまた会あえるかなんて
約束やくそくはできないでしょう?
冷つめたい夜風よかぜが通とおり抜ぬける
この道みちも永遠えいえんになれば
明日あしたは来こないまま 夜よるのまま
手てを繋つないでいられるのに
言葉ことば足たらずの僕ぼくを優やさしく包つつむように
絶たえずリピートしてるんだ
君きみの好すきな歌うた
季節きせつは流ながれる 君きみも大人おとなになる
いつかは会あえなくなる なんて寂さびしいな
悲かなしくなるほど月つきが綺麗きれいだ
記憶きおくの中なか 刷すり込こまれてゆく
今日きょうみたいな夜よるがまた来きたら
何年なんねん何十年なんじゅうねん経たったって
思おもい出だすんだろう
暗くらがり街灯がいとうが点々てんてんと続つづく
商店街しょうてんがいで
君きみの面影おもかげを探さがしてばかりいる
僕ぼくを笑わらってよ
途方とほうもなく続つづく
平和へいわで退屈たいくつな今日きょうが
永遠えいえんになれば
このまま月つきは沈しずまずに
南みなみの空そらで輝かがやくのに
夜よるのまま二人ふたりで居いられるのに
平和へいわで退屈たいくつな今日きょうが
永遠えいえんになれば
このまま月つきは沈しずまずに
南みなみの空そらで輝かがやき続つづけるのに
お酒さけは飲のめないから
缶かんジュース買かって帰かえろう
やけにうるさい飲のみ屋や街がいを
避さけて路地裏ろじうらへ
好すきな話はなしは尽つきないけど
もう帰かえらなきゃ
明日あしたも早はやいから
気きづけば季節きせつは冬ふゆになり
年としの瀬せ 生いき急いそぐ人ひとばかり
来年らいねんもまた会あえるかなんて
約束やくそくはできないでしょう?
冷つめたい夜風よかぜが通とおり抜ぬける
この道みちも永遠えいえんになれば
明日あしたは来こないまま 夜よるのまま
手てを繋つないでいられるのに
言葉ことば足たらずの僕ぼくを優やさしく包つつむように
絶たえずリピートしてるんだ
君きみの好すきな歌うた
季節きせつは流ながれる 君きみも大人おとなになる
いつかは会あえなくなる なんて寂さびしいな
悲かなしくなるほど月つきが綺麗きれいだ
記憶きおくの中なか 刷すり込こまれてゆく
今日きょうみたいな夜よるがまた来きたら
何年なんねん何十年なんじゅうねん経たったって
思おもい出だすんだろう
暗くらがり街灯がいとうが点々てんてんと続つづく
商店街しょうてんがいで
君きみの面影おもかげを探さがしてばかりいる
僕ぼくを笑わらってよ
途方とほうもなく続つづく
平和へいわで退屈たいくつな今日きょうが
永遠えいえんになれば
このまま月つきは沈しずまずに
南みなみの空そらで輝かがやくのに
夜よるのまま二人ふたりで居いられるのに