友達へ 歌詞 BBHF ふりがな付

午前ごぜん2時半じはん 電話でんわを掛かけた 君きみに言いうことはくだらないことの後付あとづけでよかった
興味きょうみない話題わだいも 僕ぼくらは魔法まほうで 心こころに刻きざむ会話かいわに変かえた 特別とくべつすぎた
少すこしの変化へんかなら 上手うまくかわせたけど 上うえに登のぼってくほど 君きみは変かわっていった
気きにしないよ なぜならフレンズ 僕ぼくだけが知しってるんだ
君きみの骨ほねの色いろ

いつだったけ飛とんでったチャンス燃もやして
車くるまを走はしらせ 失敗しっぱいを重かさねて 楽たのしかった
夜通よどおし騒さわいで若わかさを燃もやして 虚うつろな理由りゆうに熱あつい乾杯かんぱいをして
楽たのしかった

午前ごぜん2時半じはん 代償だいしょうのハングオーバー 嬉うれしい報しらせをくだらないことに混まぜ込こみ君きみは言いう
"そういえば 言いってないね この前まえ婚約こんやくしたよ 美うつくしい素晴すばらしい人ひとと"
君きみの骨ほねの色いろ

いつだったけしくじった日々ひび笑わらって
街中まちじゅうまわって あの丘おかに寝転ねころがって 楽たのしかった
夜通よどおし語かたって Tシャツを脱ぬぎ捨すて 限かぎりある自由じゆうに熱あつい乾杯かんぱいをして
楽たのしかった