couch 歌詞 須田景凪 ふりがな付

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よみ:こうち

couch 歌詞

須田景凪

2019.8.21 リリース
作詞
須田景凪
作曲
須田景凪
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生うまれてきたから
疑うたがわずに歩あるいてきた

歩あるいてきたから
色いろんな物ものを置おいてきた

夏なつに潜ひそんだ寂さびしさも
秋あきに閉とざした価値観かちかんも
多おおくの覚おぼえと告つげた別わかれがあった

鮮あざやかなままで焼やき付ついていたいと
優やさしい眼差まなざしを押おし退のけてしまったね
今いまなら痛いたみも厭いとわないから
僕ぼくらの願ねがう不様ぶざまな未来みらいに間違まちがいはないと思おもう

離はなれてきたから
今いまがあるとわかっている

わかっているから
余計よけい夜よるが深ふかくなる

冬ふゆに溶とかした熱情ねつじょうも
春はるに生うまれた浮遊感ふゆうかんも
多おおくの景色けしきを塗ぬり潰つぶして重かさねてきたんだ

綺麗事きれいごとだけなら上手うまく愛あいせるのに
相応ふさわしい退屈たいくつも同おなじ様ように残のこるでしょう
拗すねた癖くせさえも愛あいせるように
僕ぼくらの願ねがう不様ぶざまな未来みらいは美うつくしくあると思おもう

この先さきずっと何なにもかも手離てばなせぬものが増ふえていって
きっと馬鹿ばからしく映うつってしまうのでしょう
それならそんな下くだらない言葉ことばなど全部ぜんぶ捨すて去さって
一瞬いっしゅん咲さいた光ひかりでさえあればいいから

過すごせば過すごすほど足たりない何なにかに
満みたされてしまいそうで恐おそろしくなるけど
確たしかな事ことなど一ひとつもないから
確たしかな今いまに花束はなたばを捧ささげよう

鮮あざやかなままで焼やき付ついていたいと
優やさしい眼差まなざしを押おし退のけてしまったね
今いまなら痛いたみも厭いとわないから
僕ぼくらの願ねがう不様ぶざまな未来みらいに間違まちがいはないと思おもう

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曲名:couch 歌手:須田景凪

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