よみ:むぎのうみにしずむかじつ
麦の海に沈む果実 歌詞
-
フォー・トレイシー・ハイド
- 2019.9.4 リリース
- 作詞
- 管梓
- 作曲
- 管梓
友情
感動
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元気
結果
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「最低さいてい」ってじゃれ合あって、過すぎ去さって安心あんしんして、
drifting, falling, drifting and falling and laughing.
偽いつわった愛憎あいぞうとくすぶった感傷かんしょうで、
dreaming, scheming, dreaming and scheming and sighing.
背伸せのびしてねだる日射ひざしに爪弾つまびいて歌うたう君きみ以外いがいに、
no one else!
チョコレートを頬張ほおばって、退屈たいくつを投なげ合あって、
drifting, falling, drifting and falling and laughing.
いつだって愛あいそうとうそぶいた反動はんどうで、
dreaming, scheming, dreaming and scheming and sighing.
口紅くちべにを引ひいて、振ふり向むきざまに微笑ほほえんで。いまは君きみ以外いがいに、
no one else!
背伸せのびしてねだる日射ひざしに爪弾つまびいて歌うたう君きみは、ずっともう薄うすれないでいてくれよ。
血迷ちまよえば幸しあわせと見みまごいそうなそれは、いちど沈しずめば取とり戻もどせはしないから。
水みずのない海うみで見みつけた青あおさが煩わずらわせるままに、
no one else!
no one else!
【対訳たいやく】
「最低さいてい」ってじゃれ合あって、過すぎ去さって安心あんしんして、
漂ただよって、落おちて、笑わらってる。
偽いつわった愛憎あいぞうとくすぶった感傷かんしょうで、
夢見ゆめみて、企たくらんで、ため息いきをつく。
背伸せのびしてねだる日射ひざしに爪弾つまびいて歌うたう君きみ以外いがいに、
ここには誰だれもいない。
チョコレートを頬張ほおばって、退屈たいくつを投なげ合あって、
漂ただよって、落おちて、笑わらってる。
いつだって愛あいそうとうそぶいた反動はんどうで、
夢見ゆめみて、企たくらんで、ため息いきをつく。
口紅くちべにを引ひいて、振ふり向むきざまに微笑ほほえんで。いまは君きみ以外いがいに、
僕ぼくには誰だれもいらない。
背伸せのびしてねだる日射ひざしに爪弾つまびいて歌うたう君きみは、ずっともう薄うすれないでいてくれよ。
血迷ちまよえば幸しあわせと見みまごいそうなそれは、いちど沈しずめば取とり戻もどせはしないから。
水みずのない海うみで見みつけた青あおさが煩わずらわせるままに、
ここには誰だれもいない。
僕ぼくには誰だれもいらない。
drifting, falling, drifting and falling and laughing.
偽いつわった愛憎あいぞうとくすぶった感傷かんしょうで、
dreaming, scheming, dreaming and scheming and sighing.
背伸せのびしてねだる日射ひざしに爪弾つまびいて歌うたう君きみ以外いがいに、
no one else!
チョコレートを頬張ほおばって、退屈たいくつを投なげ合あって、
drifting, falling, drifting and falling and laughing.
いつだって愛あいそうとうそぶいた反動はんどうで、
dreaming, scheming, dreaming and scheming and sighing.
口紅くちべにを引ひいて、振ふり向むきざまに微笑ほほえんで。いまは君きみ以外いがいに、
no one else!
背伸せのびしてねだる日射ひざしに爪弾つまびいて歌うたう君きみは、ずっともう薄うすれないでいてくれよ。
血迷ちまよえば幸しあわせと見みまごいそうなそれは、いちど沈しずめば取とり戻もどせはしないから。
水みずのない海うみで見みつけた青あおさが煩わずらわせるままに、
no one else!
no one else!
【対訳たいやく】
「最低さいてい」ってじゃれ合あって、過すぎ去さって安心あんしんして、
漂ただよって、落おちて、笑わらってる。
偽いつわった愛憎あいぞうとくすぶった感傷かんしょうで、
夢見ゆめみて、企たくらんで、ため息いきをつく。
背伸せのびしてねだる日射ひざしに爪弾つまびいて歌うたう君きみ以外いがいに、
ここには誰だれもいない。
チョコレートを頬張ほおばって、退屈たいくつを投なげ合あって、
漂ただよって、落おちて、笑わらってる。
いつだって愛あいそうとうそぶいた反動はんどうで、
夢見ゆめみて、企たくらんで、ため息いきをつく。
口紅くちべにを引ひいて、振ふり向むきざまに微笑ほほえんで。いまは君きみ以外いがいに、
僕ぼくには誰だれもいらない。
背伸せのびしてねだる日射ひざしに爪弾つまびいて歌うたう君きみは、ずっともう薄うすれないでいてくれよ。
血迷ちまよえば幸しあわせと見みまごいそうなそれは、いちど沈しずめば取とり戻もどせはしないから。
水みずのない海うみで見みつけた青あおさが煩わずらわせるままに、
ここには誰だれもいない。
僕ぼくには誰だれもいらない。