美うつくしい花はなをみて 震ふるえることがあれば
わかるはずだ この痛いたみの捉とらえ方かたも
ふさわしいことなんて 何なに一ひとつなかった
わかるはずだ 君きみが選えらんだことが
顔かおをあげてみて 見みえるものを見みて
マインドの中なかを消去しょうきょして
歪ゆがんだキャンバスを捨すて去さって
何度なんども 言いい続つづけて
僕ぼくらは何なんにもしらない 何なんにも知しらない
そこで居場所いばしょを描えがいて 戸惑とまどっている
涙なみだを流ながせば 傷きずは濡ぬれる わからないことは愛あいの掟おきてだって
言いえばいい 見みえるのなら 腕うでを縛しばり 嵐あらしに備そなえる
考かんがえるよりずっと 感かんじれるようありたい
今いままでずっと 組くみ伏ふせてた両手りょうてを叩たたけ
顔かおを見みせてくれ 確たしかなことがある
マインドの中なかにひっかかって
広ひろげたキャンバスにこぼれだして
大おおきく 声こえをあげた
僕ぼくらは何なんにもしらない 何なんにも知しらない
ここで理想りそうを描えがいて ぐちゃぐちゃになって
涙なみだを流ながせば 土つちは濡ぬれる わからないことが花はなになれば
それでいい 見みえるのなら 君きみを振ふり返かえり はじめて愛あいせる
何なんにもしらない 戸惑とまどっている 愛あいの掟おきてだって
美utsukuしいshii花hanaをみてwomite 震furuえることがあればerukotogaareba
わかるはずだwakaruhazuda このkono痛itaみのmino捉toraえe方kataもmo
ふさわしいことなんてfusawashiikotonante 何nani一hitoつなかったtsunakatta
わかるはずだwakaruhazuda 君kimiがga選eraんだことがndakotoga
顔kaoをあげてみてwoagetemite 見miえるものをerumonowo見miてte
マインドmaindoのno中nakaをwo消去syoukyoしてshite
歪yugaんだndaキャンバスkyanbasuをwo捨suてte去saってtte
何度nandoもmo 言iいi続tsuduけてkete
僕bokuらはraha何nanにもしらないnimoshiranai 何nanにもnimo知shiらないranai
そこでsokode居場所ibasyoをwo描egaいてite 戸惑tomadoっているtteiru
涙namidaをwo流nagaせばseba 傷kizuはha濡nuれるreru わからないことはwakaranaikotoha愛aiのno掟okiteだってdatte
言iえばいいebaii 見miえるのならerunonara 腕udeをwo縛shibaりri 嵐arashiにni備sonaえるeru
考kangaえるよりずっとeruyorizutto 感kanじれるようありたいjireruyouaritai
今imaまでずっとmadezutto 組kuみmi伏fuせてたseteta両手ryouteをwo叩tataけke
顔kaoをwo見miせてくれsetekure 確tashiかなことがあるkanakotogaaru
マインドmaindoのno中nakaにひっかかってnihikkakatte
広hiroげたgetaキャンバスkyanbasuにこぼれだしてnikoboredashite
大ooきくkiku 声koeをあげたwoageta
僕bokuらはraha何nanにもしらないnimoshiranai 何nanにもnimo知shiらないranai
ここでkokode理想risouをwo描egaいてite ぐちゃぐちゃになってguchaguchaninatte
涙namidaをwo流nagaせばseba 土tsuchiはha濡nuれるreru わからないことがwakaranaikotoga花hanaになればninareba
それでいいsoredeii 見miえるのならerunonara 君kimiをwo振fuりri返kaeりri はじめてhajimete愛aiせるseru
何nanにもしらないnimoshiranai 戸惑tomadoっているtteiru 愛aiのno掟okiteだってdatte