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剥はがされてしまった 虚勢きょせいに
気きづかずに 実みのってしまった
曖昧あいまいな 昨日きのうが擦こすれて
傷きずになる 傷きずになるよ
汚よごされてしまった
言葉ことばに 騙だまされてまた熟うれてゆく
愛情あいじょうは非情ひじょうになって 啜すすり泣ないていた
愛想笑あいそわらいが増ふえた事こと
嘘泣うそなきする毎ごとに隠かくした目元めもと
大体だいたい 夜よるになれば
憂うれいも眠ねむってていいのに
愛想笑あいそわらいに慣なれた事こと
手放てばなした 惰性だせいに 連つらなる 理想りそうも
もういいよ いいよ いいよ「わかってる」
だから このままだと僕ぼくは
長ながい夜よるに 捕とらわれてしまう
霞かすむ言葉ことばは 偽いつわりなんだ
それでも隠かくし通とおして見みせるから
「ありきたりだ」って笑わらってるんだ
「ありのままだ」って笑わらって言いうんだ
今更いまさらだ 今更いまさらなんだろうけど 騙だましてくれないか
神様かみさまはいるんだ
けど今いまは不在ふざいだ
そんな事こと わかっているんだ
わかっているってば
もう諦あきらめてしまえば
楽らくにはなれるんだ
損そんな事こと わかっているってば
もう わかんない様ようにしてよ
だから このままだと僕ぼくは
長ながい夜よるに 捕とらわれてしまう
霞かすむ言葉ことばは 偽いつわりなんだ
それでも隠かくし通とおして見みせるから
「ありきたりだ」って笑わらってるんだ
「ありのままだ」って笑わらって言いうんだ
今更いまさらだ 今更いまさらなんだろうけど 騙だましてくれないか
訪おとずれた この場所ばしょで 間違まちがいはないのに
見渡みわたす限かぎり 何なに一ひとつない 間違まちがってないのに
僕ぼくなりに立たっている
僕ぼくなりに歩あるいているよ
僕ぼくなりに走はしっている
僕ぼくなりにさ 僕ぼくなりにさ
だから このままだと僕等ぼくら
長ながい夜よるに 捕とらわれてしまう
霞かすむ言葉ことばは 偽いつわりなんだ
それでも隠かくし通とおして見みせるから
「ありきたりだ」って笑わらってるんだ
「ありのままだ」って笑わらって言いうんだ
今更いまさらだ 今更いまさらなんだろうけど 騙だましてくれないか
気きづかずに 実みのってしまった
曖昧あいまいな 昨日きのうが擦こすれて
傷きずになる 傷きずになるよ
汚よごされてしまった
言葉ことばに 騙だまされてまた熟うれてゆく
愛情あいじょうは非情ひじょうになって 啜すすり泣ないていた
愛想笑あいそわらいが増ふえた事こと
嘘泣うそなきする毎ごとに隠かくした目元めもと
大体だいたい 夜よるになれば
憂うれいも眠ねむってていいのに
愛想笑あいそわらいに慣なれた事こと
手放てばなした 惰性だせいに 連つらなる 理想りそうも
もういいよ いいよ いいよ「わかってる」
だから このままだと僕ぼくは
長ながい夜よるに 捕とらわれてしまう
霞かすむ言葉ことばは 偽いつわりなんだ
それでも隠かくし通とおして見みせるから
「ありきたりだ」って笑わらってるんだ
「ありのままだ」って笑わらって言いうんだ
今更いまさらだ 今更いまさらなんだろうけど 騙だましてくれないか
神様かみさまはいるんだ
けど今いまは不在ふざいだ
そんな事こと わかっているんだ
わかっているってば
もう諦あきらめてしまえば
楽らくにはなれるんだ
損そんな事こと わかっているってば
もう わかんない様ようにしてよ
だから このままだと僕ぼくは
長ながい夜よるに 捕とらわれてしまう
霞かすむ言葉ことばは 偽いつわりなんだ
それでも隠かくし通とおして見みせるから
「ありきたりだ」って笑わらってるんだ
「ありのままだ」って笑わらって言いうんだ
今更いまさらだ 今更いまさらなんだろうけど 騙だましてくれないか
訪おとずれた この場所ばしょで 間違まちがいはないのに
見渡みわたす限かぎり 何なに一ひとつない 間違まちがってないのに
僕ぼくなりに立たっている
僕ぼくなりに歩あるいているよ
僕ぼくなりに走はしっている
僕ぼくなりにさ 僕ぼくなりにさ
だから このままだと僕等ぼくら
長ながい夜よるに 捕とらわれてしまう
霞かすむ言葉ことばは 偽いつわりなんだ
それでも隠かくし通とおして見みせるから
「ありきたりだ」って笑わらってるんだ
「ありのままだ」って笑わらって言いうんだ
今更いまさらだ 今更いまさらなんだろうけど 騙だましてくれないか