よみ:こうぼう
光芒 歌詞
-
米倉利紀
- 2020.1.22 リリース
- 作詞
- Toshinori Yonekura
- 作曲
- Toshinori Yonekura
友情
感動
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元気
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波音なみおとと、雲間くもまに射さす陽ひの光ひかりが 水面みなもを照てらす舞台ぶたい
潮風しおかぜと、背せに受うける静しずかな月明つきあかり 腰掛こしかけて、委ゆだねる
伝つたえたい、君きみへの想おもい 言葉ことばにするより
溢あふれる、掌てのひらから 白しろい砂すなきらり
耳元みみもとで、歌うたうように囁ささやく声こえで 分わかち合あう広ひろがる景色けしき
触ふれる手てで、揺ゆれる穏おだやかな心こころ 寄より添そって、委ゆだねる
「キスしたい、君きみはどうかな?」 言葉ことばにするより
溢あふれる、身体中からだじゅうから 赤あかい情熱じょうねつきらり
波音なみおとと、雲間くもまに射さす陽ひの光ひかりが 水面みなもを照てらす舞台ぶたい
潮風しおかぜと、背せに受うける静しずかな月明つきあかり 腰掛こしかけて、委ゆだねる
耳元みみもとで、歌うたうように囁ささやく声こえで 分わかち合あう広ひろがる景色けしき
触ふれる手てで、揺ゆれる穏おだやかな心こころ 寄より添そって、委ゆだねる
波音なみおとと、雲間くもまに射さす陽ひの光ひかりが 水面みなもを照てらす舞台ぶたい
潮風しおかぜと、背せに受うける静しずかな月明つきあかり 腰掛こしかけて、委ゆだねる
潮風しおかぜと、背せに受うける静しずかな月明つきあかり 腰掛こしかけて、委ゆだねる
伝つたえたい、君きみへの想おもい 言葉ことばにするより
溢あふれる、掌てのひらから 白しろい砂すなきらり
耳元みみもとで、歌うたうように囁ささやく声こえで 分わかち合あう広ひろがる景色けしき
触ふれる手てで、揺ゆれる穏おだやかな心こころ 寄より添そって、委ゆだねる
「キスしたい、君きみはどうかな?」 言葉ことばにするより
溢あふれる、身体中からだじゅうから 赤あかい情熱じょうねつきらり
波音なみおとと、雲間くもまに射さす陽ひの光ひかりが 水面みなもを照てらす舞台ぶたい
潮風しおかぜと、背せに受うける静しずかな月明つきあかり 腰掛こしかけて、委ゆだねる
耳元みみもとで、歌うたうように囁ささやく声こえで 分わかち合あう広ひろがる景色けしき
触ふれる手てで、揺ゆれる穏おだやかな心こころ 寄より添そって、委ゆだねる
波音なみおとと、雲間くもまに射さす陽ひの光ひかりが 水面みなもを照てらす舞台ぶたい
潮風しおかぜと、背せに受うける静しずかな月明つきあかり 腰掛こしかけて、委ゆだねる