よみ:Beyond the rainbow
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七色なないろに染そまってく 虹にじの橋はしが架かかった 空そらの向むこう
君きみがもし、今いまあの場所ばしょにいるなら 渡わたってゆくよ
気きづけば繰くり返かえして また消けして思おもい出だして
立たち止どまり 言いい訳わけばかりで進すすめなくて
それでも未来みらいを夢見ゆめみて この手てで触ふれてみたくて
消けせない約束やくそくを刻きざんで言葉ことば紡つむいだ
祈いのり願ねがうのなら永遠えいえんをこの手てに
七色なないろに染そまってく 君きみの顔かおが息いきも出来できない程ほどに
愛いとしくてもう 離はなせなかった
傍そばにいる温ぬくもりを 知しってしまったから僕ぼくらは
君きみの歌うた 大切たいせつに奏かなでよう
離はなれた雲くもの隙間すきまから見みえたふたりの姿すがたは
そっと光ひかり包つつみ込こみ意味いみを成なした
溢あふれだした物ものは瞬またたき輝かがやいている
描えがいた形かたちは色いろを変かえて 繋つながっているから
例たとえ何なにかを無なくしたとしても
君きみの願ねがいは僕ぼくの願ねがいとなり 光ひかり続つづける
この未来みらいが いつまでも続つづくように
曖昧あいまいな景色けしきに甘あまえていた
零こぼれてく自信じしんが壊こわれぬようにと
心こころはずっとひとりだったよ
気きづいてほしかったの
重かさなる痛いたみ 吐はき出だせずにいる
自分じぶんの弱よわさ 隠かくし続つづけた
でも変かわる景色けしきを見みつけたよ
七色なないろに染そまってく君きみの顔かおが息いきも出来できない程ほどに
愛いとしくてもう離はなせなかった
鮮あざやかな旋律せんりつへと 乗のせた言葉ことば
いつか辿たどり着つくと 追おいかけた未来みらい触ふれた約束やくそく
傍そばにいる温ぬくもりを 知しってしまったから僕ぼくらは
君きみの歌うた 大切たいせつに届とどけよう
君きみがもし、今いまあの場所ばしょにいるなら 渡わたってゆくよ
気きづけば繰くり返かえして また消けして思おもい出だして
立たち止どまり 言いい訳わけばかりで進すすめなくて
それでも未来みらいを夢見ゆめみて この手てで触ふれてみたくて
消けせない約束やくそくを刻きざんで言葉ことば紡つむいだ
祈いのり願ねがうのなら永遠えいえんをこの手てに
七色なないろに染そまってく 君きみの顔かおが息いきも出来できない程ほどに
愛いとしくてもう 離はなせなかった
傍そばにいる温ぬくもりを 知しってしまったから僕ぼくらは
君きみの歌うた 大切たいせつに奏かなでよう
離はなれた雲くもの隙間すきまから見みえたふたりの姿すがたは
そっと光ひかり包つつみ込こみ意味いみを成なした
溢あふれだした物ものは瞬またたき輝かがやいている
描えがいた形かたちは色いろを変かえて 繋つながっているから
例たとえ何なにかを無なくしたとしても
君きみの願ねがいは僕ぼくの願ねがいとなり 光ひかり続つづける
この未来みらいが いつまでも続つづくように
曖昧あいまいな景色けしきに甘あまえていた
零こぼれてく自信じしんが壊こわれぬようにと
心こころはずっとひとりだったよ
気きづいてほしかったの
重かさなる痛いたみ 吐はき出だせずにいる
自分じぶんの弱よわさ 隠かくし続つづけた
でも変かわる景色けしきを見みつけたよ
七色なないろに染そまってく君きみの顔かおが息いきも出来できない程ほどに
愛いとしくてもう離はなせなかった
鮮あざやかな旋律せんりつへと 乗のせた言葉ことば
いつか辿たどり着つくと 追おいかけた未来みらい触ふれた約束やくそく
傍そばにいる温ぬくもりを 知しってしまったから僕ぼくらは
君きみの歌うた 大切たいせつに届とどけよう