よみ:こどくのうた
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悲かなしみもいつか
消きえてしまうなら
思おもい出でにされた昨日きのうたちは
一体いったいどこへ向むかうのだろう
そんな事ことをふと考かんがえてしまうのは
未いまだに僕ぼくがまだ明日あしたを
生いきられないからなのか
誰だれにだって
あるはずだろう
描えがいていた
夢ゆめや理想りそうの未来みらいが
どこで諦あきらめてしまったんだ
自分じぶんの事ことを
誰だれも答こたえなど持もたずに
その命いのちを燃もやして今日きょうも
宛あてなき旅たびの途中とちゅうで
生いきる意味いみを探さがすのだろう
終おわりすら見みえない僕ぼくらの
孤独こどくの歌うたは続つづく
歓よろこびを蒔まいた
種ゆめが芽吹めぶく頃ころ
そんな日々ひびに想おもいを馳はせながら
世界せかいは今日きょうも眠ねむる
君きみにだって
あるはずだよ
なりたかった
理想りそうの大人おとなってやつが
どこで諦あきらめてしまったんだ
自分じぶんの夢ゆめを
誰だれもが自分じぶんの価値かちを求もとめ
その心こころを殺ころして今日きょうも
道みちなき旅たびの途中とちゅうで
生いきる意味いみを失なくしていくよ
終おわりすら願ねがってしまう程ほどに
孤独こどくが叫さけんでいる
こんな今日きょうを
望のぞみたかったんじゃない
だけど今日きょうを変かえる程ほどの
勇気ゆうきがなかった
誰だれも救すくってなどくれない
この世界せかいは残酷ざんこくだ
君きみ一人ひとりを遺のこして今日きょうも
明日あしたをまた迎むかえに行いくよ
誰だれも答こたえなど持もたずに
その命いのちを燃もやした先さきの
宛あてなき旅たびの終おわりに
その答こたえが分わかるのだろう
生いきたい。
どんな雨あめが降ふろうとも
悲かなしみを越こえて今日きょうも
消きえてしまうなら
思おもい出でにされた昨日きのうたちは
一体いったいどこへ向むかうのだろう
そんな事ことをふと考かんがえてしまうのは
未いまだに僕ぼくがまだ明日あしたを
生いきられないからなのか
誰だれにだって
あるはずだろう
描えがいていた
夢ゆめや理想りそうの未来みらいが
どこで諦あきらめてしまったんだ
自分じぶんの事ことを
誰だれも答こたえなど持もたずに
その命いのちを燃もやして今日きょうも
宛あてなき旅たびの途中とちゅうで
生いきる意味いみを探さがすのだろう
終おわりすら見みえない僕ぼくらの
孤独こどくの歌うたは続つづく
歓よろこびを蒔まいた
種ゆめが芽吹めぶく頃ころ
そんな日々ひびに想おもいを馳はせながら
世界せかいは今日きょうも眠ねむる
君きみにだって
あるはずだよ
なりたかった
理想りそうの大人おとなってやつが
どこで諦あきらめてしまったんだ
自分じぶんの夢ゆめを
誰だれもが自分じぶんの価値かちを求もとめ
その心こころを殺ころして今日きょうも
道みちなき旅たびの途中とちゅうで
生いきる意味いみを失なくしていくよ
終おわりすら願ねがってしまう程ほどに
孤独こどくが叫さけんでいる
こんな今日きょうを
望のぞみたかったんじゃない
だけど今日きょうを変かえる程ほどの
勇気ゆうきがなかった
誰だれも救すくってなどくれない
この世界せかいは残酷ざんこくだ
君きみ一人ひとりを遺のこして今日きょうも
明日あしたをまた迎むかえに行いくよ
誰だれも答こたえなど持もたずに
その命いのちを燃もやした先さきの
宛あてなき旅たびの終おわりに
その答こたえが分わかるのだろう
生いきたい。
どんな雨あめが降ふろうとも
悲かなしみを越こえて今日きょうも