鏡写し 歌詞 大橋ちっぽけ ふりがな付

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よみ:かがみうつし

鏡写し 歌詞

大橋ちっぽけ

2020.4.1 リリース
作詞
大橋ちっぽけ
作曲
大橋ちっぽけ
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かがみうつしだったぼくら いつからかこいおぼれた
たがいの引力いんりょくかれて ふかしずんだ

あい必需ひつじゅひんだった 暗闇くらやみ人生じんせいなか
かたちもないのになによりも たしかだった それなのに

幽閉ゆうへいした感情かんじょうきみじゃないと解錠かいじょうできないの
吸血鬼きゅうけつきのように 枯渇こかつおそれていている

あぁもう あたまではわかるよ
このさき日々ひびきみないと
あっそ なんてあしらう余裕よゆうももうないんだ

かがみうつしだったぼくら いつからかこいおぼれた
たがいの引力いんりょくかれて ふかしずんだ

あい必需ひつじゅひんだった 暗闇くらやみ人生じんせいなか
かたちもないのになによりも たしかだった それなのに
なにもかもが わったんだ
たりまえのことも 過去かこのこと
ぼくらのこい完結かんけつのまま
色鮮いろあざやかなラストシーンものぞめないと

あたまではわかるよ
あたまではわかるけど
きみの「きらいなひと」にがっても
正義せいぎみたいに いま うたうよ

かがみうつしだったぼくら いつからかこいおぼれた
たがいの引力いんりょくかれて ふかしずんだ

あい必需ひつじゅひんだった 暗闇くらやみ人生じんせいなか
かたちもないのになによりも たしかだった それなのに

手放てばなしてしまったんだ
ぼくはどうやって
えがけない未来みらいれるのかな

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曲名:鏡写し 歌手:大橋ちっぽけ