よみ:よりどころ
ヨリドコロ 歌詞 テレビアニメ「ピーター・グリルと賢者の時間」エンディングテーマ
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
誰だれもいない明あけ方がたの公園こうえん
ベンチに座すわる二人ふたりの光景こうけい
覚おぼえてるかな まるで読よんだよな
ぶっきらぼうな愛あいの告白こくはく
始はじまりはただの恋心こいごころ
気きづけば唯一無二ゆいいつむにの拠より所どころ
同おなじ時とき刻きざみ 齢としをとろうよ
これからは お願ねがいさ
stay with me, stay with me
so long time 隣となりにいて 永久えいきゅうに
闘たたかいの日々ひびに疲つかれても
怒いかりの雨あめに降ふられても
濡ぬれてしまうならば迷まよわず
俺おれが代かわりにあなたの傘かさとなる
寒さむくないよ 隣となりにいる
ただそれだけで
君きみは僕ぼくの拠より所どころさ
その笑顔えがおにまた癒いやされる
世界せかい中じゅう 探さがしても
代かわりなんていない
君きみは僕ぼくの拠より所どころさ
そこにいるだけでまた満みたされる
どんなに傷きずついても
この身み捧ささげ守まもるから
異ことなる性格せいかく 違ちがう趣味しゅみ
時ときにぶつかる互たがいの主張しゅちょう主義しゅぎ
言葉ことばにしないけど顔かおが言いう
「もう無理むり」少すこし身みを置おく遠とおくに
傷きずつけたのは俺おれなのかも
どれだけ涙なみだ流ながさせたのだろう
離はなれてわかる大切たいせつさ
ならば二人ふたりで探さがそう解決策かいけつさく
I'm still in love with you ,love with you
過去かこ 未来みらい 現在げんざい 全すべて俺おれに頂戴ちょうだい
日常にちじょうの闇やみに疲つかれても
時代じだいの風かぜに吹ふかれても
あなたを照てらす光ひかりとなる
君きみの帰かえる場所ばしょで在ありたいのさ
一人ひとりじゃ無理むり
二人ふたりだから乗のり越こえられる
君きみは僕ぼくの拠より所どころさ
その笑顔えがおにまた癒いやされる
世界せかい中じゅう 探さがしても
代かわりなんていない
君きみは僕ぼくの拠より所どころさ
そこにいるだけでまた満みたされる
どんなに傷きずついても
この身み捧ささげ守まもる
この役目やくめは俺おれのもの
この先さきの 100年ねんも俺おれと踊おどろう
日々ひびを抱だき合あって時ときに泣なきあって
新あらたな鼓動こどうを神かみから授さずかって
また一ひとつと増ふえる笑顔えがお
その都度つどその度たびに絵えを描えがこう
増ふえて重かさなって広ひろげ輪わになって
いつしか大おおきくなり旅立たびだってく
きっとまた二人ふたりに戻もどるだけど
枯かれて消きえるまでは愛あいを叫さけぼう
変かわらないよ 終おわりが来くるまで
共ともにいよう
一人ひとりがけの椅子いすに二人ふたり
座すわる君きみと 身みを寄よせ合あって
重かさなれば狭せまくない
おいで僕ぼくの膝ひざの上うえに
stay with me…
君きみは僕ぼくの拠より所どころさ
その笑顔えがおにまた癒いやされる
世界せかい中じゅう 探さがしても
代かわりなんていない
ベンチに座すわる二人ふたりの光景こうけい
覚おぼえてるかな まるで読よんだよな
ぶっきらぼうな愛あいの告白こくはく
始はじまりはただの恋心こいごころ
気きづけば唯一無二ゆいいつむにの拠より所どころ
同おなじ時とき刻きざみ 齢としをとろうよ
これからは お願ねがいさ
stay with me, stay with me
so long time 隣となりにいて 永久えいきゅうに
闘たたかいの日々ひびに疲つかれても
怒いかりの雨あめに降ふられても
濡ぬれてしまうならば迷まよわず
俺おれが代かわりにあなたの傘かさとなる
寒さむくないよ 隣となりにいる
ただそれだけで
君きみは僕ぼくの拠より所どころさ
その笑顔えがおにまた癒いやされる
世界せかい中じゅう 探さがしても
代かわりなんていない
君きみは僕ぼくの拠より所どころさ
そこにいるだけでまた満みたされる
どんなに傷きずついても
この身み捧ささげ守まもるから
異ことなる性格せいかく 違ちがう趣味しゅみ
時ときにぶつかる互たがいの主張しゅちょう主義しゅぎ
言葉ことばにしないけど顔かおが言いう
「もう無理むり」少すこし身みを置おく遠とおくに
傷きずつけたのは俺おれなのかも
どれだけ涙なみだ流ながさせたのだろう
離はなれてわかる大切たいせつさ
ならば二人ふたりで探さがそう解決策かいけつさく
I'm still in love with you ,love with you
過去かこ 未来みらい 現在げんざい 全すべて俺おれに頂戴ちょうだい
日常にちじょうの闇やみに疲つかれても
時代じだいの風かぜに吹ふかれても
あなたを照てらす光ひかりとなる
君きみの帰かえる場所ばしょで在ありたいのさ
一人ひとりじゃ無理むり
二人ふたりだから乗のり越こえられる
君きみは僕ぼくの拠より所どころさ
その笑顔えがおにまた癒いやされる
世界せかい中じゅう 探さがしても
代かわりなんていない
君きみは僕ぼくの拠より所どころさ
そこにいるだけでまた満みたされる
どんなに傷きずついても
この身み捧ささげ守まもる
この役目やくめは俺おれのもの
この先さきの 100年ねんも俺おれと踊おどろう
日々ひびを抱だき合あって時ときに泣なきあって
新あらたな鼓動こどうを神かみから授さずかって
また一ひとつと増ふえる笑顔えがお
その都度つどその度たびに絵えを描えがこう
増ふえて重かさなって広ひろげ輪わになって
いつしか大おおきくなり旅立たびだってく
きっとまた二人ふたりに戻もどるだけど
枯かれて消きえるまでは愛あいを叫さけぼう
変かわらないよ 終おわりが来くるまで
共ともにいよう
一人ひとりがけの椅子いすに二人ふたり
座すわる君きみと 身みを寄よせ合あって
重かさなれば狭せまくない
おいで僕ぼくの膝ひざの上うえに
stay with me…
君きみは僕ぼくの拠より所どころさ
その笑顔えがおにまた癒いやされる
世界せかい中じゅう 探さがしても
代かわりなんていない