よみ:きょうとせん
京都線 歌詞
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PK shampoo
- 2020.7.1 リリース
- 作詞
- ヤマトパンクス
- 作曲
- PK shampoo
友情
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忘わすれられないよ君きみの声こえも
ガソリンみたいな色いろした夕焼ゆうやけも
ふたりで聴きいた Hi-STANDARD も
昨日きのうよりもっと美うつくしい今日きょうも
ふたり寄より添そったあの京都線きょうとせんも
彼方かなたで響ひびいた雷かみなりの音おとも
ふてくされながら月つきを見みる顔かおも
すべてを忘わすれて眠ねむる横顔よこがおも
君きみは列車れっしゃに乗のり 遠とおく遠とおく離はなれ
あの塔とうよりも高たかい場所ばしょへ
遠とおく遠とおく遠とおく
君きみがいない夜よるって何なにしてたんだろうな
思おもい出だせないまま夜明よあけ
携帯けいたいも二に度ど変かわったよ
でも忘わすれられずにいます、まだ
月つきをふたり ぼーっと眺ながめたりして
恋こいをしてた頃ころのこと
ガソリンみたいな色いろした夕焼ゆうやけも
ふたりで聴きいた Hi-STANDARD も
昨日きのうよりもっと美うつくしい今日きょうも
ふたり寄より添そったあの京都線きょうとせんも
彼方かなたで響ひびいた雷かみなりの音おとも
ふてくされながら月つきを見みる顔かおも
すべてを忘わすれて眠ねむる横顔よこがおも
君きみは列車れっしゃに乗のり 遠とおく遠とおく離はなれ
あの塔とうよりも高たかい場所ばしょへ
遠とおく遠とおく遠とおく
君きみがいない夜よるって何なにしてたんだろうな
思おもい出だせないまま夜明よあけ
携帯けいたいも二に度ど変かわったよ
でも忘わすれられずにいます、まだ
月つきをふたり ぼーっと眺ながめたりして
恋こいをしてた頃ころのこと