2001年ぼくの部屋 歌詞 シュリークス ふりがな付

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よみ:2001ねんぼくのへや

2001年ぼくの部屋 歌詞

シュリークス

2020.6.24 リリース
作詞
イルカ
作曲
イルカ
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ぼくがこのに いつまれたのか、
なににも おぼえていないけれど。

ぼくがこの部屋へやに いつからいるのか、
ずっとずっとむかしからのようがする。

とってもきだよ。

この部屋へやには なんにもないから、
毎日まいにちぼくは 手足てあしをのばして ゴロゴロとしています。

だけどある、ぼくはおもいました。
この部屋へやなにかおこうかな?かべはあかくぬろうかな?
そして部屋へやなかに、いろんなものはこびました。
アリンコみたいです。

ぼくはたのしくて、たくさんあつめました。
だけど、づいてみたら、ぼくはまるくなって
ちいさくなっていました。
ほしえないよ―、地面じめんえないよ―
かぜがふかないよ―、ぼくが ぼくが ぼくがいないよ―。

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曲名:2001年ぼくの部屋 歌手:シュリークス