ねぇ「君きみみたいな花はなだね」って
そう あなたが言いった
オレンジのガーベラを
一輪挿いちりんざしにさした
過去かこがどんなに辛つらかったとしても
あなたにとってそうである
今いまを感かんじたい
探さがしていたんだ こんな日々ひびを
鏡かがみに映うつった自分じぶんを優やさしいって思おもえる
まだ知しらないことがあるから
ねぇ 遠とおくへ行いこう
隣となりで変かわってく
姿すがたを見みていて
時ときが過すぎ行ゆき 歳としをとって行いっても
あなたにとって変かわらない人ひとでありたい
笑わらっていたいんだ 素顔すがおのままで
負おえない悲かなしみはもう 懐なつかなくていいように
願ねがっているんだ 時計とけいの針はりより
鏡かがみに映うつった自分じぶんが証あかしであるように
ねぇnee「君kimiみたいなmitaina花hanaだねdane」ってtte
そうsou あなたがanataga言iったtta
オレンジorenjiのnoガgaーベラberaをwo
一輪挿ichirinzaしにさしたshinisashita
過去kakoがどんなにgadonnani辛tsuraかったとしてもkattatoshitemo
あなたにとってそうであるanatanitottesoudearu
今imaをwo感kanじたいjitai
探sagaしていたんだshiteitanda こんなkonna日々hibiをwo
鏡kagamiにni映utsuったtta自分jibunをwo優yasaしいってshiitte思omoえるeru
まだmada知shiらないことがあるからranaikotogaarukara
ねぇnee 遠tooくへkuhe行iこうkou
隣tonariでde変kaわってくwatteku
姿sugataをwo見miていてteite
時tokiがga過suぎgi行yuきki 歳toshiをとってwototte行iってもttemo
あなたにとってanatanitotte変kaわらないwaranai人hitoでありたいdearitai
笑waraっていたいんだtteitainda 素顔sugaoのままでnomamade
負oえないenai悲kanaしみはもうshimihamou 懐natsuかなくていいようにkanakuteiiyouni
願negaっているんだtteirunda 時計tokeiのno針hariよりyori
鏡kagamiにni映utsuったtta自分jibunがga証akashiであるようにdearuyouni