君きみが しかめ面つらや 眉まゆを 寄よせたりすると
僕ぼくは 君きみを気遣きづかい 心配しんぱいする
君きみを 深ふかく愛あいし 二人ふたり同おなじ道みちを
長ながい時間じかん 寄より添そい合あい 共ともに 歩あるく人ひと
僕ぼくは誓ちかう 一生いっしょう賭かけて 君きみを守まもること
ただひたすら 君きみを想おもう そんな 僕ぼくでよければ
僕ぼくの 願ねがうことは 唯一ゆいいつ その微笑ほほえみ
夕焼ゆうやけ時どき 何時いつの日ひにも 絶たえず 浮うかぶこと
言いわずもがな 戦いくさの街まちに 挑いどみして帰かえる
疲つかれた身みを 胸むねで受うけて 欲ほしい 僕ぼくでよければ
敢あえて愛あいを 言いわず語かたらず 真まこと重かさね合あい
今日きょうより明日あす 更さらに熱あつい 二人ふたり僕ぼくでよければ
更さらに熱あつい 二人ふたり僕ぼくでよければ
君kimiがga しかめshikame面tsuraやya 眉mayuをwo 寄yoせたりするとsetarisuruto
僕bokuはha 君kimiをwo気遣kidukaいi 心配shinpaiするsuru
君kimiをwo 深fukaくku愛aiしshi 二人futari同onaじji道michiをwo
長nagaいi時間jikan 寄yoりri添soいi合aいi 共tomoにni 歩aruくku人hito
僕bokuはha誓chikaうu 一生issyou賭kaけてkete 君kimiをwo守mamoることrukoto
ただひたすらtadahitasura 君kimiをwo想omoうu そんなsonna 僕bokuでよければdeyokereba
僕bokuのno 願negaうことはukotoha 唯一yuiitsu そのsono微笑hohoeみmi
夕焼yuuyaけke時doki 何時itsuのno日hiにもnimo 絶taえずezu 浮uかぶことkabukoto
言iわずもがなwazumogana 戦ikusaのno街machiにni 挑idoみしてmishite帰kaeるru
疲tsukaれたreta身miをwo 胸muneでde受uけてkete 欲hoしいshii 僕bokuでよければdeyokereba
敢aえてete愛aiをwo 言iわずwazu語kataらずrazu 真makoto重kasaねne合aいi
今日kyouよりyori明日asu 更saraにni熱atsuいi 二人futari僕bokuでよければdeyokereba
更saraにni熱atsuいi 二人futari僕bokuでよければdeyokereba