よみ:てぃんさぐぬはな~ちむにすみてぃ~
てぃんさぐぬ花~チムにすみてぃ~ 歌詞
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HY
- 2021.2.24 リリース
- 作詞
- Izumi Nakasone
- 作曲
- Izumi Nakasone
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そんなに微笑ほほえまないで 思おもわず話はなしかけた
静しずかに部屋へやに響ひびく 私わたしだけの声こえ
蘇よみがえったあなたとの時間じかん 数かぞえたキスとハグ
少すこしだけ先さきが見みえていたら 優やさしくなれたかな?
ケンカもたくさんしたよね 子こどもみたいに駄々だだをこねては
いつも機嫌きげんをとるのは私わたし
好すきな音楽おんがくを聴きいては 大好だいすきなワインを飲のんでさ
しゃがれた声こえで歌うたってた
てぃんさぐぬ花はなよ 今いまも変かわらずに
見みているだろうか 私わたしの愛あいする人ひとよ
家族かぞくが1番ばん好すきだった 家族かぞくが1番ばん支ささえだった
だからこそ強つよく厳きびしい そんな人ひとでした
本当ほんとうは愛あいされたくて だけど甘あまえられなくて
不器用ぶきようを絵えに描かいたようなそんな人ひとでした
でも、全すべてちゃんと知しってたよ あなたが過去かこにうけたキズから
溢あふれてたのは光ひかりと影かげ
言葉ことばにせずとも分わかるのは 結局けっきょくあなたがそれ以上いじょうに
私わたしを愛あいし包つつんだから
てぃんさぐぬ花はなよ 今いまも変かわらずに
歌うたってるだろうか 私わたしの愛あいする人ひとよ
てぃんさぐぬ花はなよ うびーや ねーんなてぃいちん
うやぬゆしぐとぅや チムにすみてぃ チムにすみてぃ
てぃんさぐぬ花はなよ
【対訳たいやく】
そんなに微笑ほほえまないで 思おもわず話はなしかけた
静しずかに部屋へやに響ひびく 私わたしだけの声こえ
蘇よみがえったあなたとの時間じかん 数かぞえたキスとハグ
少すこしだけ先さきが見みえていたら 優やさしくなれたかな?
ケンカもたくさんしたよね 子こどもみたいに駄々だだをこねては
いつも機嫌きげんをとるのは私わたし
好すきな音楽おんがくを聴きいては 大好だいすきなワインを飲のんでさ
しゃがれた声こえで歌うたってた
てぃんさぐぬ花はなよ 今いまも変かわらずに
見みているだろうか 私わたしの愛あいする人ひとよ
家族かぞくが1番ばん好すきだった 家族かぞくが1番ばん支ささえだった
だからこそ強つよく厳きびしい そんな人ひとでした
本当ほんとうは愛あいされたくて だけど甘あまえられなくて
不器用ぶきようを絵えに描かいたようなそんな人ひとでした
でも、全すべてちゃんと知しってたよ あなたが過去かこにうけたキズから
溢あふれてたのは光ひかりと影かげ
言葉ことばにせずとも分わかるのは 結局けっきょくあなたがそれ以上いじょうに
私わたしを愛あいし包つつんだから
てぃんさぐぬ花はなよ 今いまも変かわらずに
歌うたってるだろうか 私わたしの愛あいする人ひとよ
てぃんさぐぬ花はなよ
記憶きおくはうすれていくけどあなたの教おしえは消きえないように心こころに染そめて心こころに染そめて
てぃんさぐぬ花はなよ
静しずかに部屋へやに響ひびく 私わたしだけの声こえ
蘇よみがえったあなたとの時間じかん 数かぞえたキスとハグ
少すこしだけ先さきが見みえていたら 優やさしくなれたかな?
ケンカもたくさんしたよね 子こどもみたいに駄々だだをこねては
いつも機嫌きげんをとるのは私わたし
好すきな音楽おんがくを聴きいては 大好だいすきなワインを飲のんでさ
しゃがれた声こえで歌うたってた
てぃんさぐぬ花はなよ 今いまも変かわらずに
見みているだろうか 私わたしの愛あいする人ひとよ
家族かぞくが1番ばん好すきだった 家族かぞくが1番ばん支ささえだった
だからこそ強つよく厳きびしい そんな人ひとでした
本当ほんとうは愛あいされたくて だけど甘あまえられなくて
不器用ぶきようを絵えに描かいたようなそんな人ひとでした
でも、全すべてちゃんと知しってたよ あなたが過去かこにうけたキズから
溢あふれてたのは光ひかりと影かげ
言葉ことばにせずとも分わかるのは 結局けっきょくあなたがそれ以上いじょうに
私わたしを愛あいし包つつんだから
てぃんさぐぬ花はなよ 今いまも変かわらずに
歌うたってるだろうか 私わたしの愛あいする人ひとよ
てぃんさぐぬ花はなよ うびーや ねーんなてぃいちん
うやぬゆしぐとぅや チムにすみてぃ チムにすみてぃ
てぃんさぐぬ花はなよ
【対訳たいやく】
そんなに微笑ほほえまないで 思おもわず話はなしかけた
静しずかに部屋へやに響ひびく 私わたしだけの声こえ
蘇よみがえったあなたとの時間じかん 数かぞえたキスとハグ
少すこしだけ先さきが見みえていたら 優やさしくなれたかな?
ケンカもたくさんしたよね 子こどもみたいに駄々だだをこねては
いつも機嫌きげんをとるのは私わたし
好すきな音楽おんがくを聴きいては 大好だいすきなワインを飲のんでさ
しゃがれた声こえで歌うたってた
てぃんさぐぬ花はなよ 今いまも変かわらずに
見みているだろうか 私わたしの愛あいする人ひとよ
家族かぞくが1番ばん好すきだった 家族かぞくが1番ばん支ささえだった
だからこそ強つよく厳きびしい そんな人ひとでした
本当ほんとうは愛あいされたくて だけど甘あまえられなくて
不器用ぶきようを絵えに描かいたようなそんな人ひとでした
でも、全すべてちゃんと知しってたよ あなたが過去かこにうけたキズから
溢あふれてたのは光ひかりと影かげ
言葉ことばにせずとも分わかるのは 結局けっきょくあなたがそれ以上いじょうに
私わたしを愛あいし包つつんだから
てぃんさぐぬ花はなよ 今いまも変かわらずに
歌うたってるだろうか 私わたしの愛あいする人ひとよ
てぃんさぐぬ花はなよ
記憶きおくはうすれていくけどあなたの教おしえは消きえないように心こころに染そめて心こころに染そめて
てぃんさぐぬ花はなよ