いつ笑わらえるのか 誰だれにもわからない
ただ道みちの先さきに また桜さくらが咲さく
そこへ行いけば なにかが変かわるのかな
君きみは空そらを見みていた
風かぜに応こたえ 春はるはすぐ きっと芽吹めぶくよ
その涙なみだも いま光ひかりに 満みちてゆくから
たどり着つく場所ばしょが遠とおくても 明日あしたはそこにある
なぜ自分じぶんだけが そう思おもいたがる
でもひとりひとつ 手てにできる未来みらい
川かわのほとり 形かたちも持もたない雲くも
夢ゆめはいつも自由じゆうだ
歩あるいていこう 心こころならきっと大丈夫だいじょうぶ
木洩こもれ日びには いま蕾つぼみが息いきをしている
花はなが埋うめてゆく青空あおぞらは 必かならずそこにある
風かぜに応こたえ 春はるはすぐ きっと芽吹めぶくよ
その涙なみだも いま光ひかりに満みちてゆくから
歩あるいていこう 心こころならきっと大丈夫だいじょうぶ
速はやさよりも いま確たしかな 一いっ歩ぽ踏ふみ出だして
たどり着つく場所ばしょが遠とおくても 明日あしたはそこにある
必かならずそこにある
ほら 深ふかい夜よるを乗のり越こえて
あの 雨あめの跡あとを均ならして
ほら めぐる朝あさが見みえるから
さぁ 次つぎへ行いこう
いつitsu笑waraえるのかerunoka 誰dareにもわからないnimowakaranai
ただtada道michiのno先sakiにni またmata桜sakuraがga咲saくku
そこへsokohe行iけばkeba なにかがnanikaga変kaわるのかなwarunokana
君kimiはha空soraをwo見miていたteita
風kazeにni応kotaえe 春haruはすぐhasugu きっとkitto芽吹mebuくよkuyo
そのsono涙namidaもmo いまima光hikariにni 満miちてゆくからchiteyukukara
たどりtadori着tsuくku場所basyoがga遠tooくてもkutemo 明日ashitaはそこにあるhasokoniaru
なぜnaze自分jibunだけがdakega そうsou思omoいたがるitagaru
でもひとりひとつdemohitorihitotsu 手teにできるnidekiru未来mirai
川kawaのほとりnohotori 形katachiもmo持moたないtanai雲kumo
夢yumeはいつもhaitsumo自由jiyuuだda
歩aruいていこうiteikou 心kokoroならきっとnarakitto大丈夫daijoubu
木洩komoれre日biにはniha いまima蕾tsubomiがga息ikiをしているwoshiteiru
花hanaがga埋uめてゆくmeteyuku青空aozoraはha 必kanaraずそこにあるzusokoniaru
風kazeにni応kotaえe 春haruはすぐhasugu きっとkitto芽吹mebuくよkuyo
そのsono涙namidaもmo いまima光hikariにni満miちてゆくからchiteyukukara
歩aruいていこうiteikou 心kokoroならきっとnarakitto大丈夫daijoubu
速hayaさよりもsayorimo いまima確tashiかなkana 一ixtu歩po踏fuみmi出daしてshite
たどりtadori着tsuくku場所basyoがga遠tooくてもkutemo 明日ashitaはそこにあるhasokoniaru
必kanaraずそこにあるzusokoniaru
ほらhora 深fukaいi夜yoruをwo乗noりri越koえてete
あのano 雨ameのno跡atoをwo均naraしてshite
ほらhora めぐるmeguru朝asaがga見miえるからerukara
さぁsaa 次tsugiへhe行iこうkou