よみ:はっぴーえんど
Happy End 歌詞
-
the quiet room
- 2015.7.8 リリース
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待まってるの 君きみがいつもの調子ちょうしで
後うしろから 僕ぼくを抱だき寄よせるのを
綺麗きれいな声こえで 嘘うそをついて欲ほしい
泣ないてたの それが動うごかぬ証拠しょうこさ
「愛あいしてる」とか言いわなくていいよ
少すこしだけ 信しんじてみたいの
いつだって都合つごうの良いい解釈かいしゃく
何度目なんどめか忘わすれた 堂々巡どうどうめぐりの夜よる
いつだって余裕よゆうの無ない判断はんだん
冷さめて色褪いろあせた 赤あかのマグカップ
疲つかれたなら灯あかりを消けして
夜よるの影かげに二人ふたりを隠かくして
触ふれ合あう指先ゆびさき 笑顔えがおを見みせてよ
君きみの声こえ 聴ききたくて奔走ほんそう
また遅延ちえんか 中央線ちゅうおうせんの喧騒けんそう
夜よるは短みじかし ため息いきは溢あふれた
待まってるの 君きみが左ひだり手てを引ひいて
振ふり向むいた 僕ぼくを抱だき寄よせるのを
綺麗きれいな声こえで 嘘うそをついて欲ほしい
泣ないてたの それが動うごかぬ証拠しょうこさ
「愛あいしてる」とか言いわなくていいよ
少すこしだけ 信しんじてほしいの
疲つかれたなら灯あかりを消けして
夜よるの影かげに二人ふたりを隠かくして
触ふれ合あう指先ゆびさき 笑顔えがおを見みせてよ
君きみの声こえ 聴ききたくて奔走ほんそう
また遅延ちえんか 中央線ちゅうおうせんの喧騒けんそう
夜よるは短みじかし ため息いきは溢あふれた
待まってるの 君きみがいつもの調子ちょうしで
後うしろから 僕ぼくを抱だき寄よせるのを
綺麗きれいな声こえで 嘘うそをついて欲ほしい
泣ないてたの それが動うごかぬ証拠しょうこさ
「愛あいしてる」とか言いわなくていいよ
少すこしだけ 信しんじてほしい
待まってたの 君きみが左ひだり手てを引ひいて
振ふり向むいた 僕ぼくを抱だき寄よせるのを
綺麗きれいな声こえで嘘うそをついて欲ほしい
笑わらってたよ それが動うごかぬ証拠しょうこさ
「愛あいしてる」とか言いわなくていいよ
少すこしだけ 信しんじてみたいの
後うしろから 僕ぼくを抱だき寄よせるのを
綺麗きれいな声こえで 嘘うそをついて欲ほしい
泣ないてたの それが動うごかぬ証拠しょうこさ
「愛あいしてる」とか言いわなくていいよ
少すこしだけ 信しんじてみたいの
いつだって都合つごうの良いい解釈かいしゃく
何度目なんどめか忘わすれた 堂々巡どうどうめぐりの夜よる
いつだって余裕よゆうの無ない判断はんだん
冷さめて色褪いろあせた 赤あかのマグカップ
疲つかれたなら灯あかりを消けして
夜よるの影かげに二人ふたりを隠かくして
触ふれ合あう指先ゆびさき 笑顔えがおを見みせてよ
君きみの声こえ 聴ききたくて奔走ほんそう
また遅延ちえんか 中央線ちゅうおうせんの喧騒けんそう
夜よるは短みじかし ため息いきは溢あふれた
待まってるの 君きみが左ひだり手てを引ひいて
振ふり向むいた 僕ぼくを抱だき寄よせるのを
綺麗きれいな声こえで 嘘うそをついて欲ほしい
泣ないてたの それが動うごかぬ証拠しょうこさ
「愛あいしてる」とか言いわなくていいよ
少すこしだけ 信しんじてほしいの
疲つかれたなら灯あかりを消けして
夜よるの影かげに二人ふたりを隠かくして
触ふれ合あう指先ゆびさき 笑顔えがおを見みせてよ
君きみの声こえ 聴ききたくて奔走ほんそう
また遅延ちえんか 中央線ちゅうおうせんの喧騒けんそう
夜よるは短みじかし ため息いきは溢あふれた
待まってるの 君きみがいつもの調子ちょうしで
後うしろから 僕ぼくを抱だき寄よせるのを
綺麗きれいな声こえで 嘘うそをついて欲ほしい
泣ないてたの それが動うごかぬ証拠しょうこさ
「愛あいしてる」とか言いわなくていいよ
少すこしだけ 信しんじてほしい
待まってたの 君きみが左ひだり手てを引ひいて
振ふり向むいた 僕ぼくを抱だき寄よせるのを
綺麗きれいな声こえで嘘うそをついて欲ほしい
笑わらってたよ それが動うごかぬ証拠しょうこさ
「愛あいしてる」とか言いわなくていいよ
少すこしだけ 信しんじてみたいの