よみ:すとれりちあ
極楽鳥花 歌詞
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煮ル果実 feat. v flower
- 2020.8.8 リリース
- 作詞
- 煮ル果実
- 作曲
- 煮ル果実
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早々そうそうに論点ろんてんがずれちまってると
気付きづいたらならばどうだい
誰だれも自決じけつして なんか言いってないでしょう
堕おちるとこまで堕おちたパラノイア
規律きりつ遵守じゅんしゅで脳のう犯おかされてら
切きり立たった崖がけから弱者じゃくしゃを
突つき落おとすの これぞ防衛ぼうえい
ほら剛ごう戻れい 剛ごう戻れい また亡霊ぼうれい
無味むみの惚こつを餌えさにして乾杯かんぱい
丁重ていちょうに熨斗のしをつけてやるって吐はいて
甘あまったれんな 恥はじを知しれよ
隅すみに置おけんなって不満ふまんげさ
靉あい靆たい さあ無血むけつ開城かいじょう
ランチタイムみたい 僕ぼくの一生涯いっしょうがい
擦すり寄よった悦えつを快楽かいらくで洗あらってりゃ不安ふあんも霧消むしょうすらぁ
哀あい 再々さいさい履行りこうしたいよ 辛つらい辛つらいHIGH 極楽浄土ごくらくじょうど
さあ毎晩まいばん競せり合あって棚牡丹たなぼたチックな夜よるを所望しょもうしたい
飲のみ乾ほしなよ お猪口ちょこ一いっ杯ぱい分ぶんの飴あめ
浮うわついたまま 世よ明あけを待まちたい
甘あまったるい
甘あまったるいな、お前まえの脳味噌のうみそは
人類じんるいの三大さんだいタブーにさ
『お前まえが在ある事こと』もさ 加くわえてぇな
馬車馬ばしゃうまの如ごとく 汗水あせみず垂たらして
誠せいも性せいも無なく 駆動くどうしたのに末路まつろは
せいぜい仙人せんにんみたく霞かすみを喰くってろ
怒声どせいでみんな思おもい通どおりなるとか思おもってる
馬鹿ばかばっかじゃん はっけよいさんざ無礼講ぶれいこうだわ
『誰だれが防蟻ぼうぎしたって意味いみ無ないってば!』
退廃たいはい喫きっし 呉越同舟ごえつどうしゅう
タイムラインみたい 僕ぼくの安寧あんねいは
くぐもった声こえで助たすけ呼よぶが
誰だれも来こず流ながれる人生じんせい 計画けいかくは無論むろん破棄はきです
頸動脈けいどうみゃく 掻かっ切きる覚悟かくご そんなんありゃ誰だれだって
死しにもの狂ぐるいで好すき勝手かってやってら
打うち拉ひしがれろ 予報よほうぶっ外ぱずしな雨あめ
夜遊よあそびの痴態ちたい 喪服もふくはどうしたい?
『何なんも叶かなわない何なんも歌うたえない
何なんもかんも出来できるかよお前まえみたいな奴やつはさ。
全部ぜんぶ無駄むだ無駄むだ、あんたにゃいつまで経たっても
超こえれぬ壁かべが居いるでしょう?』
ああ痛いたい痛いたい 有ゆう血けつ開城かいじょう
勘違かんちがいじゃない 俺おれの感情かんじょう論ろん
生いきてればさ いつかは報むくわれますとかほざき倒たおしてみたい
さあさあ 外そとへようこそ臭くせぇ汚きたねえ 極楽浄土ごくらくじょうど
さあ毎晩まいばん競せり合あって 棚牡丹たなぼたチックな夜よるを所望しょもうしていな
飲のみ乾ほしなよ お猪口ちょこ一いっ杯ぱい分ぶんの飴あめ
浮うわついたまま この世よを御ぎょしたい
夜明よあけはもう近ちかい
気付きづいたらならばどうだい
誰だれも自決じけつして なんか言いってないでしょう
堕おちるとこまで堕おちたパラノイア
規律きりつ遵守じゅんしゅで脳のう犯おかされてら
切きり立たった崖がけから弱者じゃくしゃを
突つき落おとすの これぞ防衛ぼうえい
ほら剛ごう戻れい 剛ごう戻れい また亡霊ぼうれい
無味むみの惚こつを餌えさにして乾杯かんぱい
丁重ていちょうに熨斗のしをつけてやるって吐はいて
甘あまったれんな 恥はじを知しれよ
隅すみに置おけんなって不満ふまんげさ
靉あい靆たい さあ無血むけつ開城かいじょう
ランチタイムみたい 僕ぼくの一生涯いっしょうがい
擦すり寄よった悦えつを快楽かいらくで洗あらってりゃ不安ふあんも霧消むしょうすらぁ
哀あい 再々さいさい履行りこうしたいよ 辛つらい辛つらいHIGH 極楽浄土ごくらくじょうど
さあ毎晩まいばん競せり合あって棚牡丹たなぼたチックな夜よるを所望しょもうしたい
飲のみ乾ほしなよ お猪口ちょこ一いっ杯ぱい分ぶんの飴あめ
浮うわついたまま 世よ明あけを待まちたい
甘あまったるい
甘あまったるいな、お前まえの脳味噌のうみそは
人類じんるいの三大さんだいタブーにさ
『お前まえが在ある事こと』もさ 加くわえてぇな
馬車馬ばしゃうまの如ごとく 汗水あせみず垂たらして
誠せいも性せいも無なく 駆動くどうしたのに末路まつろは
せいぜい仙人せんにんみたく霞かすみを喰くってろ
怒声どせいでみんな思おもい通どおりなるとか思おもってる
馬鹿ばかばっかじゃん はっけよいさんざ無礼講ぶれいこうだわ
『誰だれが防蟻ぼうぎしたって意味いみ無ないってば!』
退廃たいはい喫きっし 呉越同舟ごえつどうしゅう
タイムラインみたい 僕ぼくの安寧あんねいは
くぐもった声こえで助たすけ呼よぶが
誰だれも来こず流ながれる人生じんせい 計画けいかくは無論むろん破棄はきです
頸動脈けいどうみゃく 掻かっ切きる覚悟かくご そんなんありゃ誰だれだって
死しにもの狂ぐるいで好すき勝手かってやってら
打うち拉ひしがれろ 予報よほうぶっ外ぱずしな雨あめ
夜遊よあそびの痴態ちたい 喪服もふくはどうしたい?
『何なんも叶かなわない何なんも歌うたえない
何なんもかんも出来できるかよお前まえみたいな奴やつはさ。
全部ぜんぶ無駄むだ無駄むだ、あんたにゃいつまで経たっても
超こえれぬ壁かべが居いるでしょう?』
ああ痛いたい痛いたい 有ゆう血けつ開城かいじょう
勘違かんちがいじゃない 俺おれの感情かんじょう論ろん
生いきてればさ いつかは報むくわれますとかほざき倒たおしてみたい
さあさあ 外そとへようこそ臭くせぇ汚きたねえ 極楽浄土ごくらくじょうど
さあ毎晩まいばん競せり合あって 棚牡丹たなぼたチックな夜よるを所望しょもうしていな
飲のみ乾ほしなよ お猪口ちょこ一いっ杯ぱい分ぶんの飴あめ
浮うわついたまま この世よを御ぎょしたい
夜明よあけはもう近ちかい