目めの前まえのあなたの正体しょうたいに今いま僕ぼくは向むき合あってるのか
虚むなしさを埋うめるために水みずをやり、花はなを咲さかせているのか
甘あまい糸引いとひいた言葉ことばで交かわしてその表情ひょうじょうの向むこう君きみが見みえない
間違まちがいと分わかってもまだ夢ゆめのこと諦あきらめきれない僕ぼくら
何なにもかも悟さとったように渇かわく最後さいごの愛あいを
後悔こうかいがあるとするなら今いま僕ぼくが泣ないてる
ただそれくらいそれくらい本当ほんとうだから嘘うそつくのやめにしたんだ
いつまでもためらって一言ひとことを呑のんだ
平行線へいこうせん辿たどった茨いばらの道みち
間違まちがいと分わかってもまだ夢ゆめのこと諦あきらめきれない僕ぼくら
何なにもかも悟さとったように渇かわく最後さいごの愛あいを知しった
光ひかっている 綺麗きれいなんだ
触ふれたもの全すべて愛いとおしくて
綺麗きれいだった 光ひかっていた じゃなきゃ
間違まちがいと分わかってた足あしを踏ふみ入いれた瞬間しゅんかんに
繰くり返かえすイメージはいつも同おなじ結末けつまつで
この先さきも僕ぼくらは迷まよい続つづけ苦くるしくて辛つらいだろう
過あやまちたどったラストシーンに花はなを捨すてよう
目meのno前maeのあなたのnoanatano正体syoutaiにni今ima僕bokuはha向muきki合aってるのかtterunoka
虚munaしさをshisawo埋uめるためにmerutameni水mizuをやりwoyari、花hanaをwo咲saかせているのかkaseteirunoka
甘amaいi糸引itohiいたita言葉kotobaでde交kaわしてそのwashitesono表情hyoujouのno向muこうkou君kimiがga見miえないenai
間違machigaいとito分waかってもまだkattemomada夢yumeのことnokoto諦akiraめきれないmekirenai僕bokuらra
何naniもかもmokamo悟satoったようにttayouni渇kawaくku最後saigoのno愛aiをwo
後悔koukaiがあるとするならgaarutosurunara今ima僕bokuがga泣naいてるiteru
ただそれくらいそれくらいtadasorekuraisorekurai本当hontouだからdakara嘘usoつくのやめにしたんだtsukunoyamenishitanda
いつまでもためらってitsumademotameratte一言hitokotoをwo呑noんだnda
平行線heikousen辿tadoったtta茨ibaraのno道michi
間違machigaいとito分waかってもまだkattemomada夢yumeのことnokoto諦akiraめきれないmekirenai僕bokuらra
何naniもかもmokamo悟satoったようにttayouni渇kawaくku最後saigoのno愛aiをwo知shiったtta
光hikaっているtteiru 綺麗kireiなんだnanda
触fuれたものretamono全subeてte愛itoおしくてoshikute
綺麗kireiだったdatta 光hikaっていたtteita じゃなきゃjanakya
間違machigaいとito分waかってたkatteta足ashiをwo踏fuみmi入iれたreta瞬間syunkanにni
繰kuりri返kaeすsuイメimeージjiはいつもhaitsumo同onaじji結末ketsumatsuでde
このkono先sakiもmo僕bokuらはraha迷mayoいi続tsuduけke苦kuruしくてshikute辛tsuraいだろうidarou
過ayamaちたどったchitadottaラストシrasutoshiーンnにni花hanaをwo捨suてようteyou