僕ぼくの心こころに 燃もえる
君きみはともしび
たとえ離はなれて いても
忘わすれる 人ひとじゃない
恋こいを知しった 渚なぎさの
赤あかい夕陽ゆうひの ように
僕ぼくの心こころの 窓まどに
いつも温あたたかく
つらいときには そっと
呼よんでいるんだ
君きみも悩なやみが あれば
聞きかせて くれるはず
遠とおい星ほしを かぞえた
夜よるをおぼえて いたら
つらいときには そっと
指ゆびを重かさねよう
僕ぼくの心こころに 光ひかる
君きみはともしび
どんな嵐あらしが 来きても
消けしたり するものか
夢ゆめに見みてる しあわせ
ともにつかめる 日ひまで
僕ぼくの心こころの 窓まどに
君きみよ美うつくしく
僕bokuのno心kokoroにni 燃moえるeru
君kimiはともしびhatomoshibi
たとえtatoe離hanaれてrete いてもitemo
忘wasuれるreru 人hitoじゃないjanai
恋koiをwo知shiったtta 渚nagisaのno
赤akaいi夕陽yuuhiのno ようにyouni
僕bokuのno心kokoroのno 窓madoにni
いつもitsumo温atataかくkaku
つらいときにはtsuraitokiniha そっとsotto
呼yoんでいるんだndeirunda
君kimiもmo悩nayaみがmiga あればareba
聞kiかせてkasete くれるはずkureruhazu
遠tooいi星hoshiをwo かぞえたkazoeta
夜yoruをおぼえてwooboete いたらitara
つらいときにはtsuraitokiniha そっとsotto
指yubiをwo重kasaねようneyou
僕bokuのno心kokoroにni 光hikaるru
君kimiはともしびhatomoshibi
どんなdonna嵐arashiがga 来kiてもtemo
消keしたりshitari するものかsurumonoka
夢yumeにni見miてるteru しあわせshiawase
ともにつかめるtomonitsukameru 日hiまでmade
僕bokuのno心kokoroのno 窓madoにni
君kimiよyo美utsukuしくshiku