男の挽歌 歌詞 神野美伽 ふりがな付

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よみ:おとこのばんか

男の挽歌 歌詞

神野美伽

2021.8.4 リリース
作詞
吉岡治
作曲
羅勲児(ナフナ)
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こんなにうのは はじめてと
ほそいからだで あまえてすがる
おまえの気持きもちにとるように
わかっていながら だまりとおした
いいさ なしぐさ

一夜いちや千夜せんやも おなじこと
いてしまえば よごしたようで
仕合しあわせしらずが らないままに
せつなさころして はしござけする
いいさ なしぐさ

ひとみちしか れなくて
時代遅じだいおくれと おとこわら
そちらは時雨しぐれか こちらは小雪こゆき
手酌てじゃくいてる かもめうたです
いいさ なしぐさ

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曲名:男の挽歌 歌手:神野美伽