神野美伽の歌詞一覧

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よみ:しんのみか

神野美伽の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月29日

143 曲中 1-143 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

無法松の一生(度胸千両入り)

神野美伽

小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

男船

神野美伽

荒れて 荒れて牙むく北海しぶき 来るなら来てみろ 吠えてみろ 沖へ出たなら

酔歌(ソーラン節入り)~シングルバージョン~

神野美伽

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

女の港

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月前に

春夏秋冬 屋形船

神野美伽

作詞: 深野義和

作曲: 深野義和

一寸先は 夕まぐれ 江戸の真ん中 お台場あたり ユラリ揺られて

桜みち

神野美伽

苦労かけたと あなたは言うが 涙は心の 貯金箱 いいの

天の意のまま

神野美伽

人は情と慈しみ 生きる証は 他に無い 花に生れりゃ 散ればいい

Come on-a my house(家へおいでよ)

神野美伽

Ah I got an apple

男夢まつり

神野美伽

喧嘩御輿は 度胸でかつげ 胸の晒は 伊達じゃない 酒をひと吹き

浪花しぐれ「桂春団治」

神野美伽

作詞: 渋谷郁男

作曲: 村沢良介

酒も呑めなきゃ 女も抱けぬ そんな どアホは死になされ この世は呑ん兵衛が

浮草の川

神野美伽

わたしが若くて 綺麗なときに あなたに出逢って いたならば ひとりぼっちの

星ノユリカゴ

神野美伽

空 海 山 美しいまま 川

雪簾

神野美伽

赤ちょうちんが… 雪にちらちら ゆれている ここは花園 裏通り

波止場にて

神野美伽

逢いたくて… 逢いたくて… 恨めば 心を また責める

旅の宿

神野美伽

浴衣のきみは 尾花のかんざし 熱燗徳利の首 つまんで もういっぱい

酔歌(ソーラン節入り)

神野美伽

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

石狩哀歌

神野美伽

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

潮の香りとョ 打ち寄す波がョ ちょいと つまみの 女酒

海猫

神野美伽

沈む夕陽を 指で拭きとって 口紅のかわりに さしたなら もっと悲しく

私の一番きれいだった頃 ~白線流し~

神野美伽

作詞: 東海林良

作曲: 三枝成彰

雪解け水に 猫柳 陽は輝いて 美しく 君と歩いた

夜が泣いてる

神野美伽

男ひとりの 屋台酒 月も詫びてる 影法師 夜が泣いてる

北港

神野美伽

雪が舞い込む 暖簾の裾に 細腕ひとつで 賄う酒場 この港町捨てても

瀬戸内情歌

神野美伽

南 火の国よ 北 雪の国 ここは

日本の男

神野美伽

銭じゃ買えない ものがある 人の情けと 人の意地 洗いざらしの

連絡船恋唄

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

あなたのいない 歌国の 巷は淋しい 片瀬波 きかせて下さい

神野美伽

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

北風に凍えて ひざを抱き 酒でぬくめる 日もあるさ 泣いていいから

王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編)

神野美伽

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。 女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。 貧乏手づまり千日手、それで惚れてついてゆく、小春、三吉の物語…。

美伽の木遣りくずし

神野美伽

エンヤサノサッサー エンヤ エンヤノサノセ エンヤノサノセ

テネシー・ワルツ

神野美伽

I was waltzing with my

喜びましょう

神野美伽

わたしは 生き方を 迷わない たとえ 雨に濡れて

下北漁港

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

生まれたときから 吹いていた 山背の風だ 荒くれだ ここは下北

北斗

神野美伽

石狩りに凍る北斗よ 我が胸を射して照らせよ こみあげる寂しさに 涙こらえて 冬枯れの旅の寒さに

浪花の春

神野美伽

作詞: もず唱平

作曲: 市川昭介

一緒に暮らした ひと冬を なかったことに してもいい 放さんといて

男節

神野美伽

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

エーエー エエエエー 今も昔も 昔も今も 大事なものは

四万十川

神野美伽

酒くらって 酔って 酒くらって 酔って酔って 男と女の

風雪ながれ旅

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六

恋唄流し

神野美伽

あんたは きっと 弱虫だから ひとりの 心に

千年の恋歌

神野美伽

我ガ恋ハ 千尋ノ海ノ 捨テ小舟 辿ル 岸ナク

夜桜善哉

神野美伽

夜桜のトンネルを あんたのうしろから そんな 小さな 倖せが

みだれ髪

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や恋しや

真赤な太陽

神野美伽

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる

お・ん・な

神野美伽

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

水に流した 恋傷なのに 雨のにおいが みれんを揺する ばかよばかでしょ

座頭市子守唄

神野美伽

赤い夕日に さすらいながら 死んだやつらに 子守...子守唄

勝手にしやがれ

神野美伽

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

編曲: 後藤次利

壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと

オホーツクの舟唄

神野美伽

作詞: 森繁久彌

作曲: 森繁久彌

編曲: 小原孝

何地から吹きすさぶ 朔北の吹雪よ わたしの胸を刺すように オホーツクは 今日も

ひばりの佐渡情話

神野美伽

佐渡の荒磯の 岩かげに 咲くは鹿の子の 百合の花 花を摘みつみ

君恋し

神野美伽

作詞: 佐々紅華

作曲: 時雨音羽

編曲: 後藤次利

宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し

男の挽歌

神野美伽

こんなに酔うのは はじめてと 細いからだで 甘えてすがる おまえの気持が

舟唄~ダンチョネ節入り~

神野美伽

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

泣いているのか 夜更けてひとりよ 遠い空見てネ 口紅の花 ダンチョネ

繁という名の縄のれん

神野美伽

なさけ仲見世 雷門に ちいさな居酒屋 出しました ほめてください

浪花そだち

神野美伽

雨にこぼれる露地裏あかり 酔ってあんたは 今夜も泣かす 苦労承知の恋だから 泣きはしないわ

釜山海峡

神野美伽

指先に 夕日が沈む 烏賊釣岬の 九十九浜 あなた

十九の春

神野美伽

私があなたにほれたのは ちょうど十九の春でした いまさら離縁というならば もとの十九にしておくれ

迷惑でしょうが... with 國村隼+後藤次利

神野美伽

作詞: 秋元康

作曲: 後藤次利

編曲: 後藤次利

『前略 生きてくことは哀しい訳で 哀しいからまた生きてく訳で 露地裏のうす暗い赤ちょうちんが 燈台の灯りのように見える訳で

アカシアの雨がやむとき

神野美伽

アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光りのその中で

鬼さんあばよ

神野美伽

鬼が 可愛いい鬼が 鬼が 駄々をこねてるよ あなたが恋しと

人生は水の駅

神野美伽

空が泣いて ひと滴 雨をあつめ 川になる 夢みた分だけ

砂に抱かれて

神野美伽

あなたの中に 流れてる 愛は冷たい 砂に抱かれた 身体は

僕をひとりにしないで

神野美伽

こんなに キレイな青空 冬の匂い 鳥たちの声 あの日と

我慣了哭泣 泣き上手(中国語バージョン)

神野美伽

作詞: 松井五郎

作曲: 都志見隆

也許纏繞束縛着我的 正是你不羈這弱點 {彷彿不把你看着:

泣き上手

神野美伽

作詞: 松井五郎

作曲: 都志見隆

たぶん絆されたのは あんたの弱いとこ ついててやらなくちゃ 風に吹かれそうで

Dear Friends feat.山崎千裕+ROUTE14band

神野美伽

作詞: 神野美伽

作曲: 髙見英

なつかしい声を聞いた 青い あの空から こんな朝も 悪くないわ

おんなの出船

神野美伽

作詞: 山田孝雄

作曲: 船村徹

涙 涙 涙 涙 涙枯れても

兄弟船

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

石狩挽歌

神野美伽

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

風岬

神野美伽

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

海鳴り 黒髪 波しぶき 風の痛さよ 冷たさよ

犬鳴情歌

神野美伽

作詞: 村田忠秋

作曲: 中島昭二

ゆかた湯あがり 鏡の中を のぞく口紅 女の秋に しみて泣くよな

美しきニッポン

神野美伽

男…鋼鉄の心意気 SOYA! 叩け魂の大太鼓 SOYA! 熱い血潮を

あかね雲

神野美伽

まわり道でも この世にふたり 遠くに見えるの しあわせが あなた待っててね

浮雲ふたり

神野美伽

浮雲みたいに このままふたり 流れて行けたら いいでしょうね あなたの影を

汽笛

神野美伽

何十年ぶりだよな コップの冷や酒は 今なら財布 気にせずに 奢ってやれる

人生夜汽車

神野美伽

男には心の駅がある ヒュルヒュル風吹く 駅がある 別れの汽笛 北国の町

泉州男肌

神野美伽

作詞: 村田忠秋

作曲: 中島昭二

梅雨を破った 七月の 入道雲を おどろかす 男

番屋

神野美伽

漁師が番屋で 酒飲む晩は 胸の芯まで 凍りつく 達磨ストーブ

ふたりの旅栞

神野美伽

しあわせが見えますか… 汽車の窓から わたしのそばで 秋深い信濃路で もうひとつ人生を

みさお酒

神野美伽

あんたの形見の この盃に 三日月浮かべて また呑んでます おんな独り身

無我夢中

神野美伽

作詞: 阿久悠

作曲: 市川昭介

下駄をぬぎ 足袋をぬぎ 裸足の指を 傷つけて 追って行くのか

酒みれん

神野美伽

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

そんなあんたが 好きだから ついて行かせて 浮草ぐらし こんな男に

螢の恋

神野美伽

わたしが螢に 螢になって あんたのもとへ 帰ってきたら せめてその晩

花ごころ

神野美伽

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

冬の厳しさ 北風に咲く 花の凛々しさ 目に沁みる 嘆くな男なら

女もつらいよ

神野美伽

あんたに お酒を とりあげたなら きっと ふぬけの

弟よ

神野美伽

作詞: 橋本淳

作曲: 川口真

編曲: 後藤次利

ひとり暮らしの アパートで 薄い毛布に くるまって ふと想い出す

あなたのブルース

神野美伽

作詞: 藤本卓也

作曲: 藤本卓也

編曲: 後藤次利

雨が窓を打つ 私の胸を打つ 私は指をかむ せつなく指をかむ あなた

明日に生きる女

神野美伽

作詞: 山上路夫

作曲: 村井邦彦

編曲: 鈴木豪

朝の汽車降りたのよ ただひとり 私 小さいけど ここの町で

浪花恋おんな

神野美伽

さんざ尽くして ほかされて 浪花おんなが 泣かされる 勘定高さは

無常の満月

神野美伽

作詞: 國枝星志

作曲: 山本茉莉

東の夜空の 満月を 伝言板に できるなら 愛するあなた

朝日楼 ~朝日のあたる家~

神野美伽

私が着いたのはニューオーリンズの 朝日楼という名の女郎屋だった 愛した男が帰らなかった あん時私は故郷を出たのさ

北の子守唄

神野美伽

恋も命も 凍えてしまいそう 風が泣きじゃくる のれんをちぎる 灯

ごめんね~ミアンへ~

神野美伽

蝶が花から花へ 密を求めるように 噂は聞いているわ そんな浮気な 寂しい人だって

あじさい雨情

神野美伽

母の手のぬくもりを 裏切った 恋だから 雨のあじさい 倖せ薄い

哀歌

神野美伽

不幸だけが 本当の わたしの恋人 胸の奥の 悲しみを

どうしてますか

神野美伽

作詞: 松井五郎

作曲: 後藤次利

どうしてますか 幸せですか あれからの日々 時ばかり 流れてく

こころに灯す火があれば

神野美伽

作詞: 松井五郎

作曲: 都志見隆

黄昏がさみしくても どこかで夜は明けている 希望には果てなどない そこには道が続くだけ

冬の月

神野美伽

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

たとえ罪なら 罪でいい ふたり夜更けの 忍び立ち ひとつに寄り添う

黒田ブギー

神野美伽

ほろよいブギーほろよいブギー ふらふらふらふら ドッコイ ほろよい機嫌で 千鳥足

愛のワルツ

神野美伽

恋するだけでは 暮らせはしない 優しさだけでは 包めはしない わたしを誰だと

神さまのプレゼント

神野美伽

みんな人生 楽しみましょう わたしも いろんなことが あったけど

いちから二人

神野美伽

雨の裏街 昭和の灯り ともす暖簾の 酒場ならあるが この都会売って

道ならぬ恋

神野美伽

心が青空に 染まるほどに 生きることが 嬉しい人だけど いつかふたり切り離す

流しのギターが聴こえてた~路地裏演歌~

神野美伽

昔は良かった この路地も 流しのギターが 聴こえてた 「おやじ

豊予海峡

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

女に去られた 男がひとり 男に去られた 女がひとり 群れる鴎を

もう一度恋をしながら

神野美伽

もしも10歳くらい 若くなれたら 忘れ物を探す 旅をしましょう もしもあの日のように

赤とんぼ

神野美伽

作詞: 菊地陽子

作曲: 菊地陽子

あなたの頬が まだ甘く その髪も緑で 幼い子供達が その膝で笑い

惚れた男で女はかわる

神野美伽

めぐり逢えたの 最後の人に 恋も少しはそうよ してきたけれど あなたはすべてが

歌謡浪曲 無法松の一生~度胸千両入り~

神野美伽

「小倉生まれは玄海の 荒波育ちで気が荒い 中でも富島松五郎は 男の中の男だと 人にも呼ばれ我もまた

元禄名槍譜 俵星玄蕃

神野美伽

作詞: 北村桃児

作曲: 長津義司

槍は錆びても 此の名は錆びぬ 男玄蕃の 心意気 赤穂浪士の

昭和最後の秋のこと

神野美伽

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

貧しさも つらくない 四畳半にも 夢がある 嘘をつかない

黒髪

神野美伽

手さぐりをしてきたけれど 何かを信じ 歩いてきたのね あなたとふたり 苦労もいまでは

あんたの大阪

神野美伽

あんたは不器用で 生き方も下手やけど 阿呆やと 言われるくらい お人好しやから

鴎を売る女

神野美伽

鴎はいらんかい 可愛い鴎だよ 人の言葉も話すしさ お酒だって飲めるしさ 新宿港に

春の雨

神野美伽

あなたの重荷に なるからと 路地を小走り 傘で泣く女 春の雨

若狭の女

神野美伽

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

死ぬほど憎い あの人に 死ぬほど惚れた この身がつらい 放生祭りで

男の海峡

神野美伽

風がちぎれる 海峡は 女が泣く様な 声がする かけた茶わんで

神楽坂

神野美伽

作詞: 水本れいじ

作曲: 岡千秋

泣いてるような 三味の音風に聞き 日暮れの駅の改札出たら 想い出すのは かあさんの言葉

しあわせ坂

神野美伽

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

泣くも笑うも 人生は 浮世みちづれ ふたり連れ 私がもしも

2002年ばあちゃん音頭

神野美伽

ばあちゃんサッカー観て びっくらこいだ ハルモニサッカー観て 惚れちゃった ついでにご先祖さんも

帰れないんだよ

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 臼井孝次

そりゃ死ぬほど 恋しくて とんで行きたい 俺だけど 秋田へ帰る

夢勝負

神野美伽

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

がんと一発 張り倒されて 人は痛さに はじめて気付く とことん落ちても

なにわ援歌

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 浜圭介

雨はなくても 大阪銀杏 ちゃんと木の実を つけてはる あんた男でしょ

幻燈歌

神野美伽

愛しきれない あなたのことを いつも涙が 見え隠れ 息を殺して

酔守唄

神野美伽

酔いざめ 子守唄を 誰か そばで唄って 私を捨てた

じょっぱり船

神野美伽

ドンと砕けて 散る波よりも やけにしょっぱい おとこ船出だよ 海がねぐらさ

浪花八景

神野美伽

あんたの情を 背中にしょって 歩いて行きます おんな道 雨が降ったら

なみだ川

神野美伽

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

「離しはしない」「離れない」 死ぬも生きるも ふたりづれ 雨が身をきる なみだ川

万華一夜

神野美伽

風になれ 波になれ そして ちぎれて 雪になれ

まっぴら御免

神野美伽

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往生しなっせ

神野美伽

歌詞公開をリクエスト!

旅立つ朝

神野美伽

作詞: 保富康午

作曲: 村井邦彦

編曲: 鈴木豪

この世には ピンク色の お休みの日が あるものさ そよ風が

やつらの足音のバラード

神野美伽

なんにもない なんにもない まったく なんにもない 生まれた

美伽の満月御殿

神野美伽

そうよ男は狸 尻尾を隠して 今日も ドロンと術を 女にかけ

満開

神野美伽

溶けてゆく 闇の中 ぬくもりもない 傷ついて 傷つけて

歌は我が命

神野美伽

作詞: 吉田旺

作曲: 井上かつお

どうしてうたうの そんなにしてまで ときどき私は 自分にたずねる 心のなかまで

なみだ船

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

命の恋

神野美伽

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

花さだめに散る桜 ああこの恋も 散りゆくと知りながら 愛した人 女の夢をかけ

たまゆらの花

神野美伽

作詞: 松井五郎

作曲: 後藤次利

月を鏡に 洗う黒髪 風の手がさらう 逢える逢えない ひとり占い

帰りましょう

神野美伽

作詞: 松井五郎

作曲: 後藤次利

きっと尋ねたのは そう もどり道 遠く置き忘れた あゝ

おんなの波止場

神野美伽

鴎が低く飛ぶ 夕陽が窓染める 汽笛が遠くで 風に泣く 今は逢えない

カモメお前なら

神野美伽

作詞: 鳥井実

作曲: 市川昭介

帰って来るとも 言わないで 船は桟橋 今出たばかり あてにならない

花一輪

神野美伽

やっと一息 これから先は 歩く人生 人生 お前のために

海の伝説

神野美伽

作詞: 吉岡治

作曲: 成ミン昊

雲はたれこめ 鈍いろ 海には白波 怨むように 海鳴りが

めおと雲

神野美伽

わたしの心に 浮かべた雲は この世でひとつの お守りね 苦労したぶん

手紙

神野美伽

もしもボクが 死んだなら 君をひとり 残したら 悲しいけれど

恋隠し

神野美伽

作詞: 野口雨情

作曲: 浜圭介

陽にやけた畳 あんたの匂い 頬つけて泣いて 涙こぼせば 嫌われた訳が

北海まつり船

神野美伽

波がドンと来りゃ 飛沫の花が やん衆 鴎の 胸に散る

神野 美伽(しんの みか、本名: 荒木 美佳、1965年8月30日 - )は、大阪府貝塚市出身の演歌歌手。相愛高等学校出身。男歌・女歌両方を唄い、演歌歌手としては珍しくロックフェスや海外の音楽イベントにも出演している。 wikipedia