神野美伽の歌詞一覧

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よみ:しんのみか
神野美伽の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年7月27日

141 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風雪ながれ旅

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六

無法松の一生(度胸千両入り)

神野美伽

歌詞:小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

天の意のまま

神野美伽

歌詞:人は情と慈しみ 生きる証は 他に無い 花に生れりゃ 散ればいい

舟唄~ダンチョネ節入り~

神野美伽

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:泣いているのか 夜更けてひとりよ 遠い空見てネ 口紅の花 ダンチョネ

朝日楼 ~朝日のあたる家~

神野美伽

歌詞:私が着いたのはニューオーリンズの 朝日楼という名の女郎屋だった 愛した男が帰らなかった あん時私は故郷を出たのさ

千年の恋歌

神野美伽

歌詞:我ガ恋ハ 千尋ノ海ノ 捨テ小舟 辿ル 岸ナク

石狩哀歌

神野美伽

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:潮の香りとョ 打ち寄す波がョ ちょいと つまみの 女酒

王将一代・小春しぐれ(浪曲歌謡編)

神野美伽

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:紅い灯青い灯通天閣の、此処は浪花の天王寺。 女房子どもを質入れしても、将棋さしたい阿呆なやつ。 貧乏手づまり千日手、それで惚れてついてゆく、小春、三吉の物語…。

連絡船恋唄

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:あなたのいない 歌国の 巷は淋しい 片瀬波 きかせて下さい

北港

神野美伽

歌詞:雪が舞い込む 暖簾の裾に 細腕ひとつで 賄う酒場 この港町捨てても

手紙

神野美伽

歌詞:もしもボクが 死んだなら 君をひとり 残したら 悲しいけれど

座頭市子守唄

神野美伽

歌詞:赤い夕日に さすらいながら 死んだやつらに 子守...子守唄

海猫

神野美伽

歌詞:沈む夕陽を 指で拭きとって 口紅のかわりに さしたなら もっと悲しく

浮雲ふたり

神野美伽

歌詞:浮雲みたいに このままふたり 流れて行けたら いいでしょうね あなたの影を

男船

神野美伽

歌詞:荒れて 荒れて牙むく北海しぶき 来るなら来てみろ 吠えてみろ 沖へ出たなら

無我夢中

神野美伽

作詞: 阿久悠

作曲: 市川昭介

歌詞:下駄をぬぎ 足袋をぬぎ 裸足の指を 傷つけて 追って行くのか

男夢まつり

神野美伽

歌詞:喧嘩御輿は 度胸でかつげ 胸の晒は 伊達じゃない 酒をひと吹き

黒髪

神野美伽

歌詞:手さぐりをしてきたけれど 何かを信じ 歩いてきたのね あなたとふたり 苦労もいまでは

海の伝説

神野美伽

作詞: 吉岡治

作曲: 成ミン昊

歌詞:雲はたれこめ 鈍いろ 海には白波 怨むように 海鳴りが

波止場にて

神野美伽

歌詞:逢いたくて… 逢いたくて… 恨めば 心を また責める

酔歌(ソーラン節入り)

神野美伽

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ぽつり ぽつりと 降りだした雨に 男は何故か 女を想う

春夏秋冬 屋形船

神野美伽

作詞: 深野義和

作曲: 深野義和

歌詞:一寸先は 夕まぐれ 江戸の真ん中 お台場あたり ユラリ揺られて

桜みち

神野美伽

歌詞:苦労かけたと あなたは言うが 涙は心の 貯金箱 いいの

男節

神野美伽

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:エーエー エエエエー 今も昔も 昔も今も 大事なものは

男の挽歌

神野美伽

歌詞:こんなに酔うのは はじめてと 細いからだで 甘えてすがる おまえの気持が

女の港

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月前に

おんなの波止場

神野美伽

歌詞:鴎が低く飛ぶ 夕陽が窓染める 汽笛が遠くで 風に泣く 今は逢えない

あんたの大阪

神野美伽

歌詞:あんたは不器用で 生き方も下手やけど 阿呆やと 言われるくらい お人好しやから

雪簾

神野美伽

歌詞:赤ちょうちんが… 雪にちらちら ゆれている ここは花園 裏通り

テネシー・ワルツ

神野美伽

作詞: R.Stewart ..

作曲: R.Stewart ..

歌詞:I was waltzing with my

浪花しぐれ「桂春団治」

神野美伽

作詞: 渋谷郁男

作曲: 村沢良介

歌詞:酒も呑めなきゃ 女も抱けぬ そんな どアホは死になされ この世は呑ん兵衛が

瀬戸内情歌

神野美伽

歌詞:南 火の国よ 北 雪の国 ここは

帰れないんだよ

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 臼井孝次

歌詞:そりゃ死ぬほど 恋しくて とんで行きたい 俺だけど 秋田へ帰る

あじさい雨情

神野美伽

歌詞:母の手のぬくもりを 裏切った 恋だから 雨のあじさい 倖せ薄い

夜桜善哉

神野美伽

作詞: 荒木とよひさ

作曲: KIMHYEONKYU ..

歌詞:夜桜のトンネルを あんたのうしろから そんな 小さな 倖せが

2002年ばあちゃん音頭

神野美伽

歌詞:ばあちゃんサッカー観て びっくらこいだ ハルモニサッカー観て 惚れちゃった ついでにご先祖さんも

みだれ髪

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や恋しや

浪花そだち

神野美伽

歌詞:雨にこぼれる露地裏あかり 酔ってあんたは 今夜も泣かす 苦労承知の恋だから 泣きはしないわ

無常の満月

神野美伽

作詞: 國枝星志

作曲: 山本茉莉

歌詞:東の夜空の 満月を 伝言板に できるなら 愛するあなた

風岬

神野美伽

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:海鳴り 黒髪 波しぶき 風の痛さよ 冷たさよ

真赤な太陽

神野美伽

作詞: 吉岡治

作曲: 原信夫

歌詞:まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる

喜びましょう

神野美伽

歌詞:わたしは 生き方を 迷わない たとえ 雨に濡れて

若狭の女

神野美伽

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:死ぬほど憎い あの人に 死ぬほど惚れた この身がつらい 放生祭りで

めおと雲

神野美伽

歌詞:わたしの心に 浮かべた雲は この世でひとつの お守りね 苦労したぶん

しあわせ坂

神野美伽

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:泣くも笑うも 人生は 浮世みちづれ ふたり連れ 私がもしも

浪花の春

神野美伽

作詞: もず唱平

作曲: 市川昭介

歌詞:一緒に暮らした ひと冬を なかったことに してもいい 放さんといて

アカシアの雨がやむとき

神野美伽

歌詞:アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光りのその中で

四万十川

神野美伽

歌詞:酒くらって 酔って 酒くらって 酔って酔って 男と女の

泣き上手

神野美伽

作詞: 松井五郎

作曲: 都志見隆

歌詞:たぶん絆されたのは あんたの弱いとこ ついててやらなくちゃ 風に吹かれそうで

愛のワルツ

神野美伽

歌詞:恋するだけでは 暮らせはしない 優しさだけでは 包めはしない わたしを誰だと

神野 美伽(しんの みか、本名: 荒木 美佳、1965年8月30日 - )は、大阪府貝塚市出身の演歌歌手。相愛高等学校出身。男歌・女歌両方を唄い、演歌歌手としては珍しくロックフェスや海外の音楽イベントにも出演している。 wikipedia