恋こいも命いのちも 凍こごえてしまいそう
風かぜが泣なきじゃくる のれんをちぎる
灯あかり 灯あかりともした 赤あかちょうちんの
待まって甲斐かいない 恋こいですか
酒さけに聴きいてる 酔よってなだめる
北きたの子守唄こもりうた
声こえを聞きかせて ひと言ことだけでいい
何処どこでどうしてる わかればいいの
浮ういて 浮ういて騒さわいで 海鳥うみどりたちと
暮くらすおんなの 手鏡てかがみは
紅べにも寒さむざむ 吐息といきまじりの
北きたの子守唄こもりうた
闇やみをすかせば チラチラ雪ゆきが舞まう
雪ゆきは空そらからの みれんの手紙てがみ
すがり すがりつくように 水仙すいせんの花はな
春はるの岬みさきに 咲さくという
古ふるいラジオの 古ふるい艶歌えんかが
北きたの子守唄こもりうた
恋koiもmo命inochiもmo 凍kogoえてしまいそうeteshimaisou
風kazeがga泣naきじゃくるkijakuru のれんをちぎるnorenwochigiru
灯akari 灯akariともしたtomoshita 赤akaちょうちんのchouchinno
待maってtte甲斐kaiないnai 恋koiですかdesuka
酒sakeにni聴kiいてるiteru 酔yoってなだめるttenadameru
北kitaのno子守唄komoriuta
声koeをwo聞kiかせてkasete ひとhito言kotoだけでいいdakedeii
何処dokoでどうしてるdedoushiteru わかればいいのwakarebaiino
浮uいてite 浮uいてite騒sawaいでide 海鳥umidoriたちとtachito
暮kuらすおんなのrasuonnano 手鏡tekagamiはha
紅beniもmo寒samuざむzamu 吐息toikiまじりのmajirino
北kitaのno子守唄komoriuta
闇yamiをすかせばwosukaseba チラチラchirachira雪yukiがga舞maうu
雪yukiはha空soraからのkarano みれんのmirenno手紙tegami
すがりsugari すがりつくようにsugaritsukuyouni 水仙suisenのno花hana
春haruのno岬misakiにni 咲saくというkutoiu
古furuいiラジオrajioのno 古furuいi艶歌enkaがga
北kitaのno子守唄komoriuta