よみ:すたてぃっく
STATIC 歌詞
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164 feat. GUMI
- 2014.7.25 リリース
- 作詞
- 164
- 作曲
- 164
友情
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その昔々むかしむかしある所ところに お爺じいさんとお婆ばあさん及および
その他た大勢おおぜいの僕等ぼくらには素敵すてきな人生じんせいが在ありまして
それを謳歌おうかすべく生いきるのに 痛いたみを忘わすれようと笑わらうのに
ここで笑わらえないあなたに この唄うたが届とどきますように
ほれ 言いわんこっちゃない 見みる影かげも無ない
すってんころり モロに転ころんだりしたりしながら
ジタバタ 然しかしながら滑稽こっけいだな 生いきる気力きりょくも失なくなっちゃって
死しにたいなんて Tweet しちゃって あなたが何なにを思おもったって
だって、誰一人だれひとり構かまってくれやしないんだよ 少すこし黙だまって
誰だれもあなたの涙なみだなど これっぽっちも見みたくないから
その痛いたみごと どこか遠とおくまで飛とんでゆけ
くだらない 果敢はかない 僕ぼくの声こえなど あなたに聞きこえなくても
まだあなたが何なにも知しらずに立たち尽つくしていても
ただここで泣ないてるだけで それでいいんですかって
ほら神様かみさまも嘆なげいているよ
人知ひとしれず歯はをくいしばったって それでいつか報むくわれるんだって
そうですかって この僕ぼくだって 簡単かんたんに肯うなずけないんだって
我慢がまん比くらべ大会たいかいは楽たのしいかい で、残のこったものは美うつくしいかい
ここは一ひとつ自業自得じごうじとく 目めを背そむけるってのもいいんじゃないの
大嫌だいきらいなモノばかりが
増ふえてゆく日々ひびの中なかで
この一いち秒びょう 一瞬いっしゅんでも
何なにも知しらずにいられたら
くだらない そんな感情かんじょう論ろんなど
気きに留とめるくらいならば
まだ意味いみを ただの一ひとつも見出みいだせないのなら
くだらない 果敢はかない 僕ぼくの声こえなど あなたに聞きこえなくても
まだあなたが何なにも知しらずに立たち尽つくしていても
ただここで泣ないてるだけで それでいいんですかって
ほら 神様かみさまも嘆なげいてるよ 今いま 僕ぼくのこの手てをとって行いこう
その他た大勢おおぜいの僕等ぼくらには素敵すてきな人生じんせいが在ありまして
それを謳歌おうかすべく生いきるのに 痛いたみを忘わすれようと笑わらうのに
ここで笑わらえないあなたに この唄うたが届とどきますように
ほれ 言いわんこっちゃない 見みる影かげも無ない
すってんころり モロに転ころんだりしたりしながら
ジタバタ 然しかしながら滑稽こっけいだな 生いきる気力きりょくも失なくなっちゃって
死しにたいなんて Tweet しちゃって あなたが何なにを思おもったって
だって、誰一人だれひとり構かまってくれやしないんだよ 少すこし黙だまって
誰だれもあなたの涙なみだなど これっぽっちも見みたくないから
その痛いたみごと どこか遠とおくまで飛とんでゆけ
くだらない 果敢はかない 僕ぼくの声こえなど あなたに聞きこえなくても
まだあなたが何なにも知しらずに立たち尽つくしていても
ただここで泣ないてるだけで それでいいんですかって
ほら神様かみさまも嘆なげいているよ
人知ひとしれず歯はをくいしばったって それでいつか報むくわれるんだって
そうですかって この僕ぼくだって 簡単かんたんに肯うなずけないんだって
我慢がまん比くらべ大会たいかいは楽たのしいかい で、残のこったものは美うつくしいかい
ここは一ひとつ自業自得じごうじとく 目めを背そむけるってのもいいんじゃないの
大嫌だいきらいなモノばかりが
増ふえてゆく日々ひびの中なかで
この一いち秒びょう 一瞬いっしゅんでも
何なにも知しらずにいられたら
くだらない そんな感情かんじょう論ろんなど
気きに留とめるくらいならば
まだ意味いみを ただの一ひとつも見出みいだせないのなら
くだらない 果敢はかない 僕ぼくの声こえなど あなたに聞きこえなくても
まだあなたが何なにも知しらずに立たち尽つくしていても
ただここで泣ないてるだけで それでいいんですかって
ほら 神様かみさまも嘆なげいてるよ 今いま 僕ぼくのこの手てをとって行いこう