急いそぎすぎているくらいの日々ひびが私わたしには居心地いごこちが良よくて
恋こいなんて興味きょうみがないよ
いつだって黄昏時たそがれどきの空そらがいちばん綺麗きれいでしょうって
決きめつけてた帰かえり道みち
だけどあの頃ころもきっと気きづいてた
君きみの名前なまえを呼よんだ時ときのトキメキ
オレンジに染そまる葉はっぱ
暖あたたかい色いろが広ひろがっていく中なかで
心こころは寂さびしくて切せつない
オレンジに染そまる葉はっぱ
強つよく優やさしく包つつんでくれる人ひとが居いたらいいのに
いつもそばに 君きみだけがいた
雨あめにはしゃぐ子供こどものように
無邪気むじゃきな笑顔えがお魅みせている君きみから
ずっと離はなれたくないよ
憧あこがれに耳みみを傾かたむけた毎日まいにちは時ときが加速かそくする
君きみとゆっくり過すごしたい
息いきを呑のむような 柔やわらかい瞳ひとみ
こんな気持きもち初はじめてでドキドキ
オレンジに染そまる葉はっぱ
黄色きいろい風かぜが青空あおぞらに走はしり出だす
心こころの中なかも甘酸あまずっぱい
オレンジに染そまる葉はっぱ
私わたしのわがままを受うけ止とめてくれる人ひとが居いたらいいのに
いつもそばに 君きみだけがいた
オレンジに染そまる葉はっぱ
白しろい飛行機雲ひこうきぐもに小こ鳥とりが歌うたうよ
心こころがあつくなっていく
オレンジに染そまる葉はっぱ
あの日ひに見みた悲かなしい夢ゆめも愛いとおしく思おもえた
いつもそばに そして 君きみがいるから
急isoぎすぎているくらいのgisugiteirukuraino日々hibiがga私watashiにはniha居心地igokochiがga良yoくてkute
恋koiなんてnante興味kyoumiがないよganaiyo
いつだってitsudatte黄昏時tasogaredokiのno空soraがいちばんgaichiban綺麗kireiでしょうってdesyoutte
決kiめつけてたmetsuketeta帰kaeりri道michi
だけどあのdakedoano頃koroもきっとmokitto気kiづいてたduiteta
君kimiのno名前namaeをwo呼yoんだnda時tokiのnoトキメキtokimeki
オレンジorenjiにni染soまるmaru葉haっぱppa
暖atataかいkai色iroがga広hiroがっていくgatteiku中nakaでde
心kokoroはha寂sabiしくてshikute切setsuないnai
オレンジorenjiにni染soまるmaru葉haっぱppa
強tsuyoくku優yasaしくshiku包tsutsuんでくれるndekureru人hitoがga居iたらいいのにtaraiinoni
いつもそばにitsumosobani 君kimiだけがいたdakegaita
雨ameにはしゃぐnihasyagu子供kodomoのようにnoyouni
無邪気mujakiなna笑顔egao魅miせているseteiru君kimiからkara
ずっとzutto離hanaれたくないよretakunaiyo
憧akogaれにreni耳mimiをwo傾katamuけたketa毎日mainichiはha時tokiがga加速kasokuするsuru
君kimiとゆっくりtoyukkuri過suごしたいgoshitai
息ikiをwo呑noむようなmuyouna 柔yawaらかいrakai瞳hitomi
こんなkonna気持kimoちchi初hajiめてでmetedeドキドキdokidoki
オレンジorenjiにni染soまるmaru葉haっぱppa
黄色kiiroいi風kazeがga青空aozoraにni走hashiりri出daすsu
心kokoroのno中nakaもmo甘酸amazuっぱいppai
オレンジorenjiにni染soまるmaru葉haっぱppa
私watashiのわがままをnowagamamawo受uけke止toめてくれるmetekureru人hitoがga居iたらいいのにtaraiinoni
いつもそばにitsumosobani 君kimiだけがいたdakegaita
オレンジorenjiにni染soまるmaru葉haっぱppa
白shiroいi飛行機雲hikoukigumoにni小ko鳥toriがga歌utaうよuyo
心kokoroがあつくなっていくgaatsukunatteiku
オレンジorenjiにni染soまるmaru葉haっぱppa
あのano日hiにni見miたta悲kanaしいshii夢yumeもmo愛itoおしくoshiku思omoえたeta
いつもそばにitsumosobani そしてsoshite 君kimiがいるからgairukara