梅雨前線 歌詞 Fujiko ふりがな付

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よみ:ばいうぜんせん

梅雨前線 歌詞

梅雨前線 歌詞

Fujiko

2021.9.8 リリース
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誰だれでも良いいから抱だきしめて欲ほしい
今夜こんやも1人ひとり身みを固かためて 駆かられる焦燥感しょうそうかんに喉のどが痛いたむ
住すめば都みやこのさびれた部屋へや 網戸あみど越ごしに窓まどを雨あめが叩たたく
遅おくれぎみにとどまる乱気流らんきりゅうは 昔むかし、背せを向むけたアイツかもしれない
痺しびれは背筋せすじを伝つたって 振ふり絞しぼる声こえを掻かき消けして広ひろがる

何なにも為なせないと思おもってるでしょう?
非力ひりきな悪態あくたいを飲のみ下くだして 強こわばった唇くちびるにキスを強請ねだっても
音おとも無ない暗くらすみ頭あたまだけが冴さえる

オリジナルなんて無ないんだと嘆なげく
鏡かがみに映うつる素顔すがおを睨にらむ 父ちちに良よく似にた瞳ひとみのただのオマージュ
あなたに抱だかれて眠ねむりたい 窓枠まどわくの歪ゆがみに風かぜが笑わらう
足早あしばやに去さった雨雲あまぐも達たちは 気きまぐれ通とおり雨あめ落おとして乾かわいた
痺しびれは背筋せすじを伝つたって引ひき攣つる喉のどを緩ゆるやかに締しめ上あげる

何なにも為なせないと思おもっていたの
あなたと交かわした言葉ことばが過すぎる 点てんと点てんを手繰たぐってひとつに結むすんで
傷いたんでもまだ腐くさりきれず足掻あがく日々ひび

何なにも為なせないと笑わらってるでしょう?
終おわりの見みえない居場所いばしょ探さがしに 乱みだれた心拍しんぱくに雷雨らいうが響ひびく
雨模様あめもようの空そらにひとり待まつ梅雨つゆ明あけ

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曲名:梅雨前線 歌手:Fujiko