よみ:ひまわり
向日葵 歌詞
-
アルルカン
- 2020.8.19 リリース
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やめてしまえば 楽らくになれるのに
のしかかる夜よるは 明あけていく
ほら顔かおを上あげて しゃんとして 笑わらって
その想おもいを どう 受うけ取とればいい
待まち焦こがれた アナタの言葉ことばは
窓越まどごしに観みる 遠とう花火はなび
どれだけ 今いまが 苦くるしくったって
それでも 諦あきらめられないって
届とどきそうで 届とどかなくて
いつも 空から回まわる
東ひがしの空そらから 昇のぼり 射さす
光ひかりを追おいかけて 回まわる
淡あわい夢ゆめ 隣となりに居いる
アナタを 見みつめてた
手てを繋つないでも 肝心かんじんな事ことは
何一なにひとつ 言いえないままだね
慰なぐさめなんて 花はなよりも儚はかなく
朝あさを待またず 枯かれてしまうのに
千せんを越こえて 咲さいた 想おもいなら
火傷やけどする くらい 伝つたえて
どれだけ 今いまが 苦くるしくったって
それでも 諦あきらめられないって
届とどきそうで 届とどかなくて
いつも 空から回まわる
東ひがしの空そらから 昇のぼり 差さし込こんだ
光ひかりを追おいかけて 回まわる
「目めを覚さまして」
隣となりに居いる アナタを 待まっていた
のしかかる夜よるは 明あけていく
ほら顔かおを上あげて しゃんとして 笑わらって
その想おもいを どう 受うけ取とればいい
待まち焦こがれた アナタの言葉ことばは
窓越まどごしに観みる 遠とう花火はなび
どれだけ 今いまが 苦くるしくったって
それでも 諦あきらめられないって
届とどきそうで 届とどかなくて
いつも 空から回まわる
東ひがしの空そらから 昇のぼり 射さす
光ひかりを追おいかけて 回まわる
淡あわい夢ゆめ 隣となりに居いる
アナタを 見みつめてた
手てを繋つないでも 肝心かんじんな事ことは
何一なにひとつ 言いえないままだね
慰なぐさめなんて 花はなよりも儚はかなく
朝あさを待またず 枯かれてしまうのに
千せんを越こえて 咲さいた 想おもいなら
火傷やけどする くらい 伝つたえて
どれだけ 今いまが 苦くるしくったって
それでも 諦あきらめられないって
届とどきそうで 届とどかなくて
いつも 空から回まわる
東ひがしの空そらから 昇のぼり 差さし込こんだ
光ひかりを追おいかけて 回まわる
「目めを覚さまして」
隣となりに居いる アナタを 待まっていた