よみ:りんく
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-
アルルカン
- 2016.3.2 リリース
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ねぇ もし 声こえが届とどいたなら
僕ぼくの表情ひょうじょうまで 想像そうぞうして
その時とき やっと 君きみと
出会であえた意味いみが 生うまれて いくから
「ここできっと何なにを言いおうと
何なにも変かわらないだろう」
期待きたいさせない、しない。
それが自分じぶんを守まもる事ことだと
思おもっていた。線せんを引ひいてた。
そうすれば 傷きずは浅あさい。
君きみの声こえが 僕ぼくを呼よんでくれた
その言葉ことばが 僕ぼくに届とどいたから
君きみが僕ぼくの 景色けしきを変かえたんだ
その想おもいに 触ふれていたいよ
ねぇ もし 声こえが届とどいたなら
僕ぼくの表情ひょうじょうまで 想像そうぞうして
君きみの 中なかに 残のこる
僕ぼくのカタチのひとつだから
"この線せん"は繋つながらない、
"隔へだたり"だと 感かんじていた
でも君きみが 僕ぼくの足跡あしあと
"点てん"を"線せん"へ 繋つないでくれた
その想おもいを 噛かみ砕くだきたい
飲のみ込こんでしまう前まえに
君きみの声こえが 僕ぼくを呼よんでくれた
その言葉ことばが 僕ぼくに届とどいたから
君きみが僕ぼくの 景色けしきを変かえたんだ
その想おもいに 触ふれていたいから
好すきな時ときに 好すきなモノに
触ふれられる 僕等ぼくらはもう
面倒めんどうな事こと=無駄むだに見みえて
考かんがえよう ともしなかった
あふれ返かえる"無駄むだ"の中なかから
掬すくい上あげる 大事だいじなモノ
無なくさない様ように ずっと
好すきな時ときに 好すきなモノに
触ふれられる 僕等ぼくらは今いま
面倒めんどうな事こと=無駄むだじゃないから
その先さきを 見みつめてみよう
僕ぼくもそうするよ、らしくある為ために。
見みつけてくれて ありがとう。
僕ぼくの表情ひょうじょうまで 想像そうぞうして
その時とき やっと 君きみと
出会であえた意味いみが 生うまれて いくから
「ここできっと何なにを言いおうと
何なにも変かわらないだろう」
期待きたいさせない、しない。
それが自分じぶんを守まもる事ことだと
思おもっていた。線せんを引ひいてた。
そうすれば 傷きずは浅あさい。
君きみの声こえが 僕ぼくを呼よんでくれた
その言葉ことばが 僕ぼくに届とどいたから
君きみが僕ぼくの 景色けしきを変かえたんだ
その想おもいに 触ふれていたいよ
ねぇ もし 声こえが届とどいたなら
僕ぼくの表情ひょうじょうまで 想像そうぞうして
君きみの 中なかに 残のこる
僕ぼくのカタチのひとつだから
"この線せん"は繋つながらない、
"隔へだたり"だと 感かんじていた
でも君きみが 僕ぼくの足跡あしあと
"点てん"を"線せん"へ 繋つないでくれた
その想おもいを 噛かみ砕くだきたい
飲のみ込こんでしまう前まえに
君きみの声こえが 僕ぼくを呼よんでくれた
その言葉ことばが 僕ぼくに届とどいたから
君きみが僕ぼくの 景色けしきを変かえたんだ
その想おもいに 触ふれていたいから
好すきな時ときに 好すきなモノに
触ふれられる 僕等ぼくらはもう
面倒めんどうな事こと=無駄むだに見みえて
考かんがえよう ともしなかった
あふれ返かえる"無駄むだ"の中なかから
掬すくい上あげる 大事だいじなモノ
無なくさない様ように ずっと
好すきな時ときに 好すきなモノに
触ふれられる 僕等ぼくらは今いま
面倒めんどうな事こと=無駄むだじゃないから
その先さきを 見みつめてみよう
僕ぼくもそうするよ、らしくある為ために。
見みつけてくれて ありがとう。