よみ:ああせつげっか
ああ雪月花 歌詞
-
パンダドラゴン
- 2019.12.14 リリース
友情
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叶かなわぬ恋こい時雨しぐれ
あなたと見みた季節きせつは
永久とこしえに ああ雪月花せつげっか
舞まい降おりた白しろい結晶けっしょう
頬ほほ掠かすめて涙なみだに溶とけた
最後さいごの横顔よこがおまだ焼やき付ついてる
時ときを重かさねるほど募つのる言ことの葉は
ヒラヒラ零こぼれて
浮世うきよの夜空よぞらに届とどかぬ願ねがいが瞬またたいた
恋こいしくて恋こいしくて
大人おとなぶったあのさよならが
ずっと胸むねの痛いたみ忘わすれさせないよ
雪月花せつげっか もう一度いちどだけ伝つたえたい
雪月花せつげっか 何なにより大切たいせつだった(醒さめない夢ゆめだと)
信しんじてた2人ふたりは色褪いろあせない
十六夜いざよいの心こころが1人ひとり立たち尽つくすだけ
咲さき乱みだれ ああ雪月花せつげっか
薄紅うすべにの風かぜが吹ふく頃ころ
友達ともだちの輪わから抜ぬけ出だして
初はじめて握にぎった右手みぎての温ぬくもり
何度なんどでも何度なんどでも記憶きおくの中なかに語かたりかけた
どうせ抗あらがえない運命さだめと知しってても
雪月花せつげっか 振ふり返かえれば側そばにある
雪月花せつげっか 消けすことなんて出来できない(目めを閉とじる度たびに)
また会あえる気きがして胸むねを焦こがす
並ならんだ影法師かげぼうし思おもい出だす夕焼ゆうやけは
眩まぶしくて ああ雪月花せつげっか
心こころに恋こい時雨しぐれ 過すごしたあの季節きせつは
時ときを越こえて何度なんども鮮あざやかに蘇よみがえる
笑わらいあった長電話ながでんわも
喧嘩けんかした後あとのキスも
全すべてが今いまはただ愛いとしい
逢あいたいよ この想おもい
あなたへと(遠とおい距離きょりさえ越こえて)
飛とんでゆけ(優やさしい笑顔えがおに会あいたい)
雪月花せつげっか 恋こいしくていつだって
雪月花せつげっか 何なにより大切たいせつだった(醒さめない夢ゆめだと)
信しんじてた2人ふたりは色褪いろあせない
十六夜いざよいの心こころが
1人ひとり立たち尽つくすだけ
勿忘草わすれなぐさのように
永久とこしえに ああ雪月花せつげっか
あなたと見みた季節きせつは
永久とこしえに ああ雪月花せつげっか
舞まい降おりた白しろい結晶けっしょう
頬ほほ掠かすめて涙なみだに溶とけた
最後さいごの横顔よこがおまだ焼やき付ついてる
時ときを重かさねるほど募つのる言ことの葉は
ヒラヒラ零こぼれて
浮世うきよの夜空よぞらに届とどかぬ願ねがいが瞬またたいた
恋こいしくて恋こいしくて
大人おとなぶったあのさよならが
ずっと胸むねの痛いたみ忘わすれさせないよ
雪月花せつげっか もう一度いちどだけ伝つたえたい
雪月花せつげっか 何なにより大切たいせつだった(醒さめない夢ゆめだと)
信しんじてた2人ふたりは色褪いろあせない
十六夜いざよいの心こころが1人ひとり立たち尽つくすだけ
咲さき乱みだれ ああ雪月花せつげっか
薄紅うすべにの風かぜが吹ふく頃ころ
友達ともだちの輪わから抜ぬけ出だして
初はじめて握にぎった右手みぎての温ぬくもり
何度なんどでも何度なんどでも記憶きおくの中なかに語かたりかけた
どうせ抗あらがえない運命さだめと知しってても
雪月花せつげっか 振ふり返かえれば側そばにある
雪月花せつげっか 消けすことなんて出来できない(目めを閉とじる度たびに)
また会あえる気きがして胸むねを焦こがす
並ならんだ影法師かげぼうし思おもい出だす夕焼ゆうやけは
眩まぶしくて ああ雪月花せつげっか
心こころに恋こい時雨しぐれ 過すごしたあの季節きせつは
時ときを越こえて何度なんども鮮あざやかに蘇よみがえる
笑わらいあった長電話ながでんわも
喧嘩けんかした後あとのキスも
全すべてが今いまはただ愛いとしい
逢あいたいよ この想おもい
あなたへと(遠とおい距離きょりさえ越こえて)
飛とんでゆけ(優やさしい笑顔えがおに会あいたい)
雪月花せつげっか 恋こいしくていつだって
雪月花せつげっか 何なにより大切たいせつだった(醒さめない夢ゆめだと)
信しんじてた2人ふたりは色褪いろあせない
十六夜いざよいの心こころが
1人ひとり立たち尽つくすだけ
勿忘草わすれなぐさのように
永久とこしえに ああ雪月花せつげっか