よみ:こいのだんしゃり
恋の断捨離 歌詞
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心こころを今一いまひとつ半分はんぶんこしてみて
中なかを覗のぞきたくなるような恋こいだった
物干ものほし竿ざおから君きみの香かおりがする
駅前えきまえのスーパーいつ頃ごろ開あくのかな
側そばにあるほんのささいな
ものほど大切たいせつと知しった
十じゅう代だい最後さいごの春はる
遠とおくばかり見上みあげては
満みたされたふりの僕ぼくらは
目めに見みえるものばかりを
幸しあわせと呼よぶ
こんな昼下ひるさがりの午後ごごには
君きみの好すきだったギターを弾ひいて
またいつの間まにか寝ねてしまうような
日々ひびの中なかで生いきていたい
隙間すきま風かぜに揺ゆれるブラウス
僕ぼくの好すきだったあの一ひとコマの
声こえのない幸しあわせを
訳わけのない温ぬくもりを
人ひとは普通ふつうと呼よぶのだろう
こんな昼下ひるさがりの午後ごごには
君きみの好すきだったギターを弾ひいて
またいつの間まにか寝ねてしまうような
日々ひびの中なかで生いきていたい
隙間すきま風かぜに揺ゆれるブラウス
僕ぼくの好すきだったあの一ひとコマの
声こえのない幸しあわせを
訳わけのない温ぬくもりを
日常にちじょうの二ふた文字もじに変かえてしまった
中なかを覗のぞきたくなるような恋こいだった
物干ものほし竿ざおから君きみの香かおりがする
駅前えきまえのスーパーいつ頃ごろ開あくのかな
側そばにあるほんのささいな
ものほど大切たいせつと知しった
十じゅう代だい最後さいごの春はる
遠とおくばかり見上みあげては
満みたされたふりの僕ぼくらは
目めに見みえるものばかりを
幸しあわせと呼よぶ
こんな昼下ひるさがりの午後ごごには
君きみの好すきだったギターを弾ひいて
またいつの間まにか寝ねてしまうような
日々ひびの中なかで生いきていたい
隙間すきま風かぜに揺ゆれるブラウス
僕ぼくの好すきだったあの一ひとコマの
声こえのない幸しあわせを
訳わけのない温ぬくもりを
人ひとは普通ふつうと呼よぶのだろう
こんな昼下ひるさがりの午後ごごには
君きみの好すきだったギターを弾ひいて
またいつの間まにか寝ねてしまうような
日々ひびの中なかで生いきていたい
隙間すきま風かぜに揺ゆれるブラウス
僕ぼくの好すきだったあの一ひとコマの
声こえのない幸しあわせを
訳わけのない温ぬくもりを
日常にちじょうの二ふた文字もじに変かえてしまった