愛情あいじょうと声こえの隙間すきまに埋うもれた痛いたみは
「愛あいしてる」だけじゃ消きえないから
寄より添そった僕ぼくの肩かたに気きを使つかうくらいなら
心こころの中なかくらい全すべて預あずけられるように
甘あまったるいが電波でんぱを駆かける
後押あとおしの良心りょうしんだけは
後あとに響ひびくらしい 何なにが出来できるかな
"君きみの為ため"を理由りゆうにしないように
くだらないの中なかに潜ひそむ
誰だれにも見みせられない二人ふたり
いじらしいほど時ときが色濃いろこく
尊とうとさを感かんじさせる
これ以上いじょうを言いってしまえば
他ほかが薄うすまってしまうだろうから
身みから出でた錆さび うずきだす声こえ
君きみになんて言いえばいい
愛情あいじょうと声こえの隙間すきまに埋うもれた痛いたみは
「愛あいしてる」だけじゃ消きえないから
寄より添そった僕ぼくの肩かたに気きを使つかうくらいなら
心こころの中なかくらい全すべて預あずけられるように
愛情あいじょうと声こえの隙間すきまに埋うもれた痛いたみは
「愛あいしてる」だけじゃ消きえないから
寄より添そった僕ぼくの肩かたに気きを使つかわないように
君きみらしく生いきれるように
永遠えいえんがふとした瞬間しゅんかん幻まぼろしに変かわる
安定あんていがどうとかのその前まえに
愛あいし合あえていますように
許ゆるし合あえていますように
この歌うたと共ともに春はるが訪おとずれますように
愛情aijouとto声koeのno隙間sukimaにni埋uもれたmoreta痛itaみはmiha
「愛aiしてるshiteru」だけじゃdakeja消kiえないからenaikara
寄yoりri添soったtta僕bokuのno肩kataにni気kiをwo使tsukaうくらいならukurainara
心kokoroのno中nakaくらいkurai全subeてte預azuけられるようにkerareruyouni
甘amaったるいがttaruiga電波denpaをwo駆kaけるkeru
後押atooしのshino良心ryoushinだけはdakeha
後atoにni響hibiくらしいkurashii 何naniがga出来dekiるかなrukana
"君kimiのno為tame"をwo理由riyuuにしないようにnishinaiyouni
くだらないのkudaranaino中nakaにni潜hisoむmu
誰dareにもnimo見miせられないserarenai二人futari
いじらしいほどijirashiihodo時tokiがga色濃irokoくku
尊toutoさをsawo感kanじさせるjisaseru
これkore以上ijouをwo言iってしまえばtteshimaeba
他hokaがga薄usuまってしまうだろうからmatteshimaudaroukara
身miからkara出deたta錆sabi うずきだすuzukidasu声koe
君kimiになんてninante言iえばいいebaii
愛情aijouとto声koeのno隙間sukimaにni埋uもれたmoreta痛itaみはmiha
「愛aiしてるshiteru」だけじゃdakeja消kiえないからenaikara
寄yoりri添soったtta僕bokuのno肩kataにni気kiをwo使tsukaうくらいならukurainara
心kokoroのno中nakaくらいkurai全subeてte預azuけられるようにkerareruyouni
愛情aijouとto声koeのno隙間sukimaにni埋uもれたmoreta痛itaみはmiha
「愛aiしてるshiteru」だけじゃdakeja消kiえないからenaikara
寄yoりri添soったtta僕bokuのno肩kataにni気kiをwo使tsukaわないようにwanaiyouni
君kimiらしくrashiku生iきれるようにkireruyouni
永遠eienがふとしたgafutoshita瞬間syunkan幻maboroshiにni変kaわるwaru
安定anteiがどうとかのそのgadoutokanosono前maeにni
愛aiしshi合aえていますようにeteimasuyouni
許yuruしshi合aえていますようにeteimasuyouni
このkono歌utaとto共tomoにni春haruがga訪otozuれますようにremasuyouni