よみ:きみにささぐ
君に捧ぐ 歌詞
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今いま君きみと僕ぼくとを
繋つなぐただ一ひとつの答こたえを
無色むしょく透明とうめいなスクリーンに
色いろを付つけ足たしていくように
いつかは君きみのこと
何なにも感かんじなくなるのかな
歳としをとればいつか
顔かおも思おもい出だせなくなって
遠とおく離はなれてどれくらい経たったろう
伸のびた髪かみをなぞるような日々ひびが
文末ぶんまつの柔やわらかさに拍車はくしゃが掛かかる
あの感覚かんかくに今いまはまだ
踊おどらされ続つづけていたいんだ
「君きみの声こえも仕草しぐさも変かわらず愛あいせるだろう」
無なくしてからの情なさけない声こえに
息いきが詰つまることもあるだろう
目めを閉とじればあの頃ころの二人ふたりが笑わらうから
なんか余計よけいに虚むなしくなってしまって
孤独こどくな夜よるに君きみを歌うたうんだ
「君きみの声こえも仕草しぐさも変かわらず愛あいせるだろう」
無なくしてからの情なさけない声こえに
息いきが詰つまることもあるだろう
目めを閉とじればあの頃ころの二人ふたりが笑わらうから
なんか余計よけいに虚むなしくなってしまって
孤独こどくな夜よるに君きみを歌うたうんだ
君きみの声こえも仕草しぐさも変かわらず愛あいせるだろう
なんか余計よけいに虚むなしくなってしまって
孤独こどくな夜よるに君きみを歌うたうんだ
美うつくしい日々ひびが消きえないように
繋つなぐただ一ひとつの答こたえを
無色むしょく透明とうめいなスクリーンに
色いろを付つけ足たしていくように
いつかは君きみのこと
何なにも感かんじなくなるのかな
歳としをとればいつか
顔かおも思おもい出だせなくなって
遠とおく離はなれてどれくらい経たったろう
伸のびた髪かみをなぞるような日々ひびが
文末ぶんまつの柔やわらかさに拍車はくしゃが掛かかる
あの感覚かんかくに今いまはまだ
踊おどらされ続つづけていたいんだ
「君きみの声こえも仕草しぐさも変かわらず愛あいせるだろう」
無なくしてからの情なさけない声こえに
息いきが詰つまることもあるだろう
目めを閉とじればあの頃ころの二人ふたりが笑わらうから
なんか余計よけいに虚むなしくなってしまって
孤独こどくな夜よるに君きみを歌うたうんだ
「君きみの声こえも仕草しぐさも変かわらず愛あいせるだろう」
無なくしてからの情なさけない声こえに
息いきが詰つまることもあるだろう
目めを閉とじればあの頃ころの二人ふたりが笑わらうから
なんか余計よけいに虚むなしくなってしまって
孤独こどくな夜よるに君きみを歌うたうんだ
君きみの声こえも仕草しぐさも変かわらず愛あいせるだろう
なんか余計よけいに虚むなしくなってしまって
孤独こどくな夜よるに君きみを歌うたうんだ
美うつくしい日々ひびが消きえないように