ネバーエンド 歌詞 エルフリーデ ふりがな付

慣なれない言葉ことばで伝つたえたんだ
気きまぐれな君きみはいつも背せを向むけて

難むずかしい事ことから逃にげてきたんだ
人ひとの目めに映うつった僕ぼくが嫌いやで

戸惑とまどうことばかりの日々ひび 自分じぶんを責せめてた
足早あしばやになっていくよ 後悔こうかいのその先さきへ

いつだって
だんだんと熱あつく燃もやして
散ちりばめたパズル探さがした
どれだけの愚痴ぐちを吐はいただろう

何度なんどでも間違まちがえたって
いつの日ひか描えがいてる未来みらいを超こえていく
誰だれも知しらない世界せかい
I believe

息いきを吸すって吐はいての 繰くり返かえし
「どうせ無理むり」君きみはいつも下向したむいて

否定ひていする訳わけじゃない 理解りかいできない
僕ぼくの目めに映うつる君きみが嫌きらいだ

どれだけの感情かんじょう殺ころして自分じぶんを責せめてた?
他人たにんと比くらべたがる 期待きたいした通とおりの世界せかい

そうやって
だんだんと闇やみに染そまって
ハマらないパズル探さがして
どれだけの愚痴ぐちを吐はいたんだろう

憧あこがれのヒロインぶって
いつまでも信しんじてる未来みらいを描えがいてく
知しりたくもない世界せかい
don't believe

誤魔化ごまかしの効きかない破片はへんを集あつめて
描えがいていくよ 後悔こうかいのその先さきへ

いつだって
だんだんと熱あつく燃もやして
散ちりばめたパズル探さがした
どれだけの愚痴ぐちを吐はいただろう

何度なんどでも間違まちがえたって
いつの日ひか信しんじてた未来みらいを超こえていく
誰だれも知しらない世界せかい
いつだって超こえていこう
誰だれも知しらない未来みらい
I believe