よみ:れいやー
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街灯がいとうが染そまるように
感情かんじょうは生うまれ落おちる
解答かいとうも知しり得えぬまま
日々ひびを知しる 言葉ことばを ただ
満みたされない今日きょうが灯ともるように
回想かいそうは流ながれ落おちる
解凍かいとうした 言葉ことばを重かさね 日々ひびを知しる
言葉ことばが乾かわき始はじめてる
心こころから隠かくれた 部屋へやの中なかで
言葉ことばが乾かわききってた 夜よるの事こと
震ふるえる日々ひびの中なかに 影かげが溢あふれている
初はじめから 感情かんじょうは織おり込こみ済ずみで
焚たき付つけられた 熱ねつに縋すがっている
描えがきなおされた 夜よ空ぞらを眺ながめてる
月つきも 泣ないているのに
簡単かんたんな言葉ことばを重かさねる
まだ 心こころに針金はりがねが付ついているけど
感情かんじょう論ろんでしか 傷きずがつかないのなら
もう繰くり返かえす事ことさえ ただ 恐おそれている
生うまれ落おちてく 生せいが
生うまれ落おちてく 正せいが
今いま 君きみに 背せを向むけて
閉とざしてく 嘲笑あざわらっている
生うまれ落おちてく 声こえが
生うまれ落おちてく 鋭利えいりな 言葉ことばが
ずっと 刺ささって 絡からまって
溢あふれ出だしてゆく
欠かける夜よるに 隠かくした答こたえが
まだ消きえぬように 指先ゆびさきを探さがした
もう一いっ回かい 駆かける 火ひを撃うつ
私わたしをさらって
欠かけぬ夜よるに 隠かくした答こたえを
手繰たぐり寄よせるように 振ふり出だしへ
駆かけ足あしで 舞まってしまう 紛まぎれるように
突つき飛とばして 振ふり解ほどいて
売うり払はらってしまった 未来みらいはまだ
手離てばなれない この痛いたみから
私わたしをさらって
振ふりかざした手て 振ふり解ほどいた手て
すり替かわってしまった 未来みらいならば
手離てばなれない 明日あすが
また気きづいてしまう前まえに
欠かける夜よるに 隠かくした答こたえが
まだ消きえぬように 指先ゆびさきを探さがした
もう一いち回かい 駆かける 火ひを撃うつ
私わたしをさらって
欠かけぬ夜よるに 隠かくした答こたえを
手繰たぐり寄よせるように 振ふり出だしへ
駆かけ足あしで 舞まってしまう 紛まぎれるように
感情かんじょうは生うまれ落おちる
解答かいとうも知しり得えぬまま
日々ひびを知しる 言葉ことばを ただ
満みたされない今日きょうが灯ともるように
回想かいそうは流ながれ落おちる
解凍かいとうした 言葉ことばを重かさね 日々ひびを知しる
言葉ことばが乾かわき始はじめてる
心こころから隠かくれた 部屋へやの中なかで
言葉ことばが乾かわききってた 夜よるの事こと
震ふるえる日々ひびの中なかに 影かげが溢あふれている
初はじめから 感情かんじょうは織おり込こみ済ずみで
焚たき付つけられた 熱ねつに縋すがっている
描えがきなおされた 夜よ空ぞらを眺ながめてる
月つきも 泣ないているのに
簡単かんたんな言葉ことばを重かさねる
まだ 心こころに針金はりがねが付ついているけど
感情かんじょう論ろんでしか 傷きずがつかないのなら
もう繰くり返かえす事ことさえ ただ 恐おそれている
生うまれ落おちてく 生せいが
生うまれ落おちてく 正せいが
今いま 君きみに 背せを向むけて
閉とざしてく 嘲笑あざわらっている
生うまれ落おちてく 声こえが
生うまれ落おちてく 鋭利えいりな 言葉ことばが
ずっと 刺ささって 絡からまって
溢あふれ出だしてゆく
欠かける夜よるに 隠かくした答こたえが
まだ消きえぬように 指先ゆびさきを探さがした
もう一いっ回かい 駆かける 火ひを撃うつ
私わたしをさらって
欠かけぬ夜よるに 隠かくした答こたえを
手繰たぐり寄よせるように 振ふり出だしへ
駆かけ足あしで 舞まってしまう 紛まぎれるように
突つき飛とばして 振ふり解ほどいて
売うり払はらってしまった 未来みらいはまだ
手離てばなれない この痛いたみから
私わたしをさらって
振ふりかざした手て 振ふり解ほどいた手て
すり替かわってしまった 未来みらいならば
手離てばなれない 明日あすが
また気きづいてしまう前まえに
欠かける夜よるに 隠かくした答こたえが
まだ消きえぬように 指先ゆびさきを探さがした
もう一いち回かい 駆かける 火ひを撃うつ
私わたしをさらって
欠かけぬ夜よるに 隠かくした答こたえを
手繰たぐり寄よせるように 振ふり出だしへ
駆かけ足あしで 舞まってしまう 紛まぎれるように