騙だまし騙だまされるが今生こんせいの
oh oh~...
錆さびて朽くちた声こえに終始しゅうし 傲慢ごうまんを乗のせエンディングを
寄よる辺べ無なしの僕ぼくは怠惰たいだを書かいた だるいな
典型的てんけいてきな愛あいを謳うたう傍観者ぼうかんしゃに興味きょうみはないと
絶望ぜつぼうに色付いろづけを
転落てんらくの涯がい 五線譜ごせんふしかない 虚言きょげんが纏まとわりつくのさ
咎とがの僕ぼくを見下みくだす様ように 君きみは笑えみを神かみのまにまに
積つみ重かさね詰つみへと lie and lie
oh oh~...
飾かざる貴族きぞく 高飛車たかびしゃの威いに嫉妬しっと 愛あいを持もて余あます外道げどう
誰だれも彼かれも絶たえず強欲ごうよく抱だいた 邪魔じゃまだな
大本命だいほんめいの名誉めいよに傷きずを 何度なんど観みたって喰くい足たりないだ
ご希望きぼうは蜜みつの味あじ 「嘘うそ嘘うそ」
冥府めいふの世界せかい 誘いざなうは財ざい 名実共めいじつともに床ゆかの底そこへ
這はびて媚こびて売うるは魂たましい 苦くして笑わらえ 「彼かれは可笑おかしい」
継つぎ接はぎだらけでも
触ふれていたくて君きみの想おもいに ついた嘘うそに意味いみはないから
怒おこらないでね そっと塞ふさいで ねぇ ねぇ なぁ
是非ぜひもない 不名誉ふめいよの願ねがい 天命てんめいに逆さからえないまま
現実げんじつじゃない間違まちがいはない 饒舌じょうぜつの道化どうけが囁ささやけば
刺ささる刃やいば気きづきもせずに 君きみは泣ないた これが最後さいごと
溢あふれ出だす程ほど 何なにも見みえないよ
痛いたみさえ嘘うそへと lie and lie
騙damaしshi騙damaされるがsareruga今生konseiのno
oh oh~...
錆saびてbite朽kuちたchita声koeにni終始syuushi 傲慢goumanをwo乗noせseエンディングendinguをwo
寄yoるru辺be無naしのshino僕bokuはha怠惰taidaをwo書kaいたita だるいなdaruina
典型的tenkeitekiなna愛aiをwo謳utaうu傍観者boukansyaにni興味kyoumiはないとhanaito
絶望zetsubouにni色付iroduけをkewo
転落tenrakuのno涯gai 五線譜gosenfuしかないshikanai 虚言kyogenがga纏matoわりつくのさwaritsukunosa
咎togaのno僕bokuをwo見下mikudaすsu様youにni 君kimiはha笑eみをmiwo神kamiのまにまにnomanimani
積tsuみmi重kasaねne詰tsuみへとmiheto lie and lie
oh oh~...
飾kazaるru貴族kizoku 高飛車takabisyaのno威iにni嫉妬shitto 愛aiをwo持moてte余amaすsu外道gedou
誰dareもmo彼kareもmo絶taえずezu強欲gouyoku抱daいたita 邪魔jamaだなdana
大本命daihonmeiのno名誉meiyoにni傷kizuをwo 何度nando観miたってtatte喰kuいi足taりないだrinaida
ごgo希望kibouはha蜜mitsuのno味aji 「嘘uso嘘uso」
冥府meifuのno世界sekai 誘izanaうはuha財zai 名実共meijitsutomoにni床yukaのno底sokoへhe
這haびてbite媚koびてbite売uるはruha魂tamashii 苦kuしてshite笑waraえe 「彼kareはha可笑okaしいshii」
継tsuぎgi接haぎだらけでもgidarakedemo
触fuれていたくてreteitakute君kimiのno想omoいにini ついたtsuita嘘usoにni意味imiはないからhanaikara
怒okoらないでねranaidene そっとsotto塞fusaいでide ねぇnee ねぇnee なぁnaa
是非zehiもないmonai 不名誉fumeiyoのno願negaいi 天命tenmeiにni逆sakaらえないままraenaimama
現実genjitsuじゃないjanai間違machigaいはないihanai 饒舌jouzetsuのno道化doukeがga囁sasayaけばkeba
刺saさるsaru刃yaiba気kiづきもせずにdukimosezuni 君kimiはha泣naいたita これがkorega最後saigoとto
溢afuれre出daすsu程hodo 何naniもmo見miえないよenaiyo
痛itaみさえmisae嘘usoへとheto lie and lie