よみ:すいせん
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思おもい出だす高架こうか下した
早朝そうちょう 行いき交かう人々ひとびとや
今日きょうが重かさね塗ぬられてきた
透明とうめいに震ふるえる空気くうきが
何故なぜ会あえなくなったのか
ふいに我われに返かえる瞬間しゅんかんや
何故なぜここに存在そんざいしてるのか
宇宙うちゅうの果はて 宇宙うちゅうの中なかで
恐おそれることはないけれど
来年らいねんはどうだろうか
今いま私わたしは何処どこにいて
当あたり前まえに感かんじてる生活せいかつを
紐解ひもといて 流ながれた涙なみだ
水栓すいせん 底そこにある真実しんじつや
訳わけもわからず受うけ取とった
現象げんしょうが心こころ繋つながるのは
繋つながるには とまたぶら下さがった
寂さみしさに起因きいんした
あなたの心こころのドアを閉しめた
ヘッドフォンで耳みみを塞ふさいでも
音楽おんがくが流ながれていればさ
膨ふくらんだ空そらにほら街まちが
包つつまれて顔かおを変かえたなら
保たもたれた心こころも変かわり目め
バランスがとれないけど
言霊ことだまに比例ひれいした自我じがが
遊泳ゆうえいする此処ここは銀河ぎんが
あくびと共ともに誘さそわれる世界せかい
三途さんずの川かわ 土手どての前まえ
街灯がいとうの表面ひょうめんの冷つめたさ
中なかの熱あつさ
川かわの音おとを少すこし聴きいた
ためらいを拭ぬぐい去されぬまま
ずっと私わたしは私わたしのまま
それはみんなそうだ みんなそうだろう
紐解ひもといて 流ながれた涙なみだ
水栓すいせん 底そこにある真実しんじつや
訳わけもわからず受うけ取とった
現象げんしょうが心こころ 繋つながるのは
繋つながるには とまた自分じぶんの内うちで
自分じぶんの家うちで
天井てんじょうに委ゆだねて
虚空こくうや実際じっさいの空そらに
投なげて投なげて
投なげて投なげて
早朝そうちょう 行いき交かう人々ひとびとや
今日きょうが重かさね塗ぬられてきた
透明とうめいに震ふるえる空気くうきが
何故なぜ会あえなくなったのか
ふいに我われに返かえる瞬間しゅんかんや
何故なぜここに存在そんざいしてるのか
宇宙うちゅうの果はて 宇宙うちゅうの中なかで
恐おそれることはないけれど
来年らいねんはどうだろうか
今いま私わたしは何処どこにいて
当あたり前まえに感かんじてる生活せいかつを
紐解ひもといて 流ながれた涙なみだ
水栓すいせん 底そこにある真実しんじつや
訳わけもわからず受うけ取とった
現象げんしょうが心こころ繋つながるのは
繋つながるには とまたぶら下さがった
寂さみしさに起因きいんした
あなたの心こころのドアを閉しめた
ヘッドフォンで耳みみを塞ふさいでも
音楽おんがくが流ながれていればさ
膨ふくらんだ空そらにほら街まちが
包つつまれて顔かおを変かえたなら
保たもたれた心こころも変かわり目め
バランスがとれないけど
言霊ことだまに比例ひれいした自我じがが
遊泳ゆうえいする此処ここは銀河ぎんが
あくびと共ともに誘さそわれる世界せかい
三途さんずの川かわ 土手どての前まえ
街灯がいとうの表面ひょうめんの冷つめたさ
中なかの熱あつさ
川かわの音おとを少すこし聴きいた
ためらいを拭ぬぐい去されぬまま
ずっと私わたしは私わたしのまま
それはみんなそうだ みんなそうだろう
紐解ひもといて 流ながれた涙なみだ
水栓すいせん 底そこにある真実しんじつや
訳わけもわからず受うけ取とった
現象げんしょうが心こころ 繋つながるのは
繋つながるには とまた自分じぶんの内うちで
自分じぶんの家うちで
天井てんじょうに委ゆだねて
虚空こくうや実際じっさいの空そらに
投なげて投なげて
投なげて投なげて