通り雨、うつつのナラカ 歌詞 崎山蒼志 ふりがな付

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よみ:とおりあめ、うつつのならか

通り雨、うつつのナラカ 歌詞

崎山蒼志

2022.2.2 リリース
作詞
崎山蒼志
作曲
崎山蒼志
編曲
崎山蒼志
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ああ 最悪さいあく純粋じゅんすいゆめからめて
ちていくまたベットのはずみへ
このまま じていく
くるしみはしたくないと
ああ 大切たいせつなものや憧憬しょうけい
拡大かくだいせずとも光輝ひかりかがやくだろう
あの夏草なつくさぼくおな
ゆらゆられる

にくしみをまどからうつして
ころんで 今日きょう最悪さいあくでも
あめれて
かわかす太陽たいようがあつくて
そこにきてる

ああ そこらじゅうぶちまけたサイダー
怠惰たいだいろみてゆき
いまかわいていく
それらをただただつめてときのが
最低さいてい
ああ 後悔こうかいがり
ぎこちない過去かこやぶって またせまてる
季節きせつのはじまりに加速かそくするかお
あなたがおしえてくれた

にくしみがまどうつって
こばんで 今日きょうがこりごりでも
ゆきけて
かわかす太陽たいようひかり
そこにきてる

ねがいにも呪文じゅもんをずっと
となえている
草臥くたびれた疲弊ひへいしたわけでもないのに
ずっと疲弊ひへいつづけて
馬鹿ばかみたい なんてえたら
言葉ことばさきあわいて
海岸かいがんでまたぼくぼくくび

にくしみをまどからうつして
ころんで 今日きょう最悪さいあくでも
あめれて
かわかす太陽たいようがあつくて
そこにきてる
さりげなく"今日きょう"はきてる
んで なくなったつもりでも
あめんで
まばたきのなかひそんで

そこにきてる
ずっときてく

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曲名:通り雨、うつつのナラカ 歌手:崎山蒼志