見知みしらぬ街まちから 小包こづつみが一ひとつ
そしらぬ二人ふたりは 夢ゆめの続つづき描えがけるよな
明日あしたは気きの向むくままに
いつもの部屋へやを驚おどろきでみたせば
明日あしたは捉とらえようもない
いつか描えがいた 話はなしの続つづきを
たまには寄より道みち めくるめく日々ひびに
空そら知しらぬ雨あめが 言葉ことばを枯葉かれはに
そんな日ひも
夢ゆめの続つづき描えがけるかな
明日あしたは気きの向むくままに
いつもの街まちを飴色あめいろに染そめてく 描えがけそうな
昨日きのうに戻もどれそうもない
日々ひびの切きれ端はし 明日あしたへの抜ぬけ道みち
見知mishiらぬranu街machiからkara 小包kodutsumiがga一hitoつtsu
そしらぬsoshiranu二人futariはha 夢yumeのno続tsuduきki描egaけるよなkeruyona
明日ashitaはha気kiのno向muくままにkumamani
いつものitsumono部屋heyaをwo驚odoroきでみたせばkidemitaseba
明日ashitaはha捉toraえようもないeyoumonai
いつかitsuka描egaいたita 話hanashiのno続tsuduきをkiwo
たまにはtamaniha寄yoりri道michi めくるめくmekurumeku日々hibiにni
空sora知shiらぬranu雨ameがga 言葉kotobaをwo枯葉karehaにni
そんなsonna日hiもmo
夢yumeのno続tsuduきki描egaけるかなkerukana
明日ashitaはha気kiのno向muくままにkumamani
いつものitsumono街machiをwo飴色ameiroにni染soめてくmeteku 描egaけそうなkesouna
昨日kinouにni戻modoれそうもないresoumonai
日々hibiのno切kiれre端hashi 明日ashitaへのheno抜nuけke道michi