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甫木元空の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

26 曲中 1-26 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

差し色(ドラマ25「先生のおとりよせ」エンディングテーマ)

Bialystocks

見知らぬ街から 小包が一つ そしらぬ二人は 夢の続き描けるよな

幸せのまわり道(ドラマ「きのう何食べた? Season2」エンディングテーマ)

Bialystocks

作詞: 甫木元空

作曲: 甫木元空

編曲: Bialystocks

いつまでもこの場所で 会える鼓動を 足跡を残したら 揺れる昨日も少しずつ 君と二人で

近頃(ドラマ「RoOT / ルート」オープニングテーマ)

Bialystocks

そう交差 彷徨う影追いかけ もう愛想ない 漂う二人追いかけ まだもっと深く

灯台

Bialystocks

作詞: 甫木元空

作曲: 菊池剛

編曲: Bialystocks

灯り 光り ゆらり 届く どこから

Over Now

Bialystocks

何回目の三振だって 後悔から邁進成功 夢じゃない 嘘じゃない 困難の指針もなくて

フーテン

Bialystocks

作詞: 甫木元空

作曲: 甫木元空

手を振りすぎた あなたは言う ふと「ご苦労さんなこった」って 南の島で夕陽あびて 波音とともに静かに呟く

頬杖

Bialystocks

夢は旗めいて 光と影の中へ 僕は漂って 風と共に行けたら 君とならいつも

Bialystocks

晴れた空に虹がかかる 色違いの未来を背に 晴れた空に虹がかかる 色違いの刹那を背に

Upon You

Bialystocks

明日もきっと安全で 過ぎていきそう 明日もきっと偶然で すべて溶けそう ゆらめく瞳と共に

Kids

Bialystocks

いつも君はおどけて 今も現実再起動 いつも僕は溺れて 今も現実再始動 ありがちな不幸満ちて

二つの彗星

菅田将暉

作詞: 甫木元空

作曲: 甫木元空

編曲: 西田修大

重ねた時を数えて 今二人は一つになるの 集めた瞳の先に 今あなたは白く光ってる

聞かせて

Bialystocks

あいつは虹の向こう 繋ぐ合図はどこまでも 繋ぎ合わせた未来 見えるかな 失くした日々を数えて

朝靄

Bialystocks

作詞: 甫木元空

作曲: 菊池剛

あの日から跳ねた光景 はるか遠い呼び声 あの目から消えた光景 はるか遠い黄昏 あの手から溶けた光景

日々の手触り

Bialystocks

作詞: 甫木元空

作曲: 甫木元空

編曲: Bialystocks

星がこぼれる 月が満ちてゆく夜は 瞳を閉じて 夜空に願う

All Too Soon

Bialystocks

黄昏時は今 だれそかれそで分からない In the midnight

Mirror

Bialystocks

いつも見てない 窓によく映る 描いた道のり未来 いつも小さくない 痛みほど見える

あいもかわらず

Bialystocks

作詞: 甫木元空

作曲: 甫木元空

明日はれたら 星はみえるかな あなたきまぐれ いつもどおり

Branches

Bialystocks

作詞: 甫木元空

作曲: 菊池剛

編曲: Bialystocks

話はまだ終わらない あたりはまだ薄暗い 出口はまだ見えていない 例えはまだ浮かばない

あくびのカーブ

Bialystocks

作詞: 甫木元空

作曲: 甫木元空

寝過ごしたようだ 窓の外は 見知らぬ影とうたた寝の光 歩き出す明日の寝音と 水溜りに石を蹴って

光のあと(オンラインストア「TAKE PACK」WEB CMソング)

Bialystocks

作詞: 甫木元空

作曲: 甫木元空

遠かった 明日はもう見えぬほどに 旅は続いてく もう二度と戻らない日々よ

空も飛べない

Bialystocks

のけぞった秋を破り捨てて 揺れる落ち葉を駆けるわ 雄弁な影をたぐり寄せて 蠢く命は星のよう

憧れの人生

Bialystocks

手を握る前でああ見捨てて 目を開く位でああ見つけて ああもう憧れの夏も 動かずに溶ける 疼く

ただで太った人生

Bialystocks

流れ流れ 流れ流され どこへやら 水を飲んでも 水にゃなれぬ

Winter

Bialystocks

ウィンター さかさまのウィンター ウィンター いつまででも 心に

はだかのゆめ(映画「はだかのゆめ」主題歌)

Bialystocks

作詞: 甫木元空

作曲: 甫木元空

途切れる日々を見据えて あなたを写す 光の箱にしか もうあなたはいないから

雨宿り

Bialystocks

ざーざーぶりの雨でも 喉が渇くような日々だから 歪でも求め 彷徨う その手を求めて